ミーティングにおいては、全体の進行管理や参加者の発言の整理が重要です。Zoho Meetingでは、主催者がミーティングを適切かつスムーズに行うための機能が用意されています。発言が入り乱れて混乱しないように、不適切な参加者を除外したり、発言者以外の参加者の音声をミュートしたりできます。
ミーティングのロック
ミーティングをロックすることで、不適切な参加者による混乱や、途中入室者による会話の中断を防ぐことができます。
- ミーティングを開始します。
- ミーティングのメニューにある[…](その他の操作)メニューから [ロック] をクリックします。

重要ポイント
- 参加用リンクにアクセスしても、ロックされたミーティングには誰も自由には参加できなくなります。
- ロックされたミーティングに誰かが参加しようとすると、ミーティングの発表者に通知されます。発表者は、参加者を参加させるかどうかを決定できます。
- ミーティングのロックにより、パスワードによる保護と同様にミーティングを保護できます。
- 発表者は、ミーティングへの自由な参加を許可する場合、いつでもミーティングのロックを解除できます。
- ロックされたミーティングに参加しようとした参加者には、ミーティングがロックされていることが通知されます。参加者は、発表者がミーティングのロックを解除するのを待つか、画面を閉じることができます。
- 発表者は、適切な参加者のみを選択して承認し、他の参加者を却下することができます。
ミーティングの自動ロック
管理者は、Zoho Meetingアカウントの[組織設定]で、ミーティングの自動ロック機能を有効にすることができます。有効にすると、すべてのミーティングが自動ロックされ、許可のない参加者を回避できます。
- 左メニューの[設定]をクリックします。
- [組織管理]タブを選択します。
- [ミーティング]の下にある[すべてのミーティングの自動ロックを有効にする]設定を有効にします。
メモ
- この機能は、Zoho Meetingの有料プランでのみ利用できます。
- ミーティングをロックできるのは、ミーティングの発表者のみです。発表者を別の人に切り替えても、ロックされたミーティングへのアクセス権は付与されません。
参加者のミュート
参加者をミュートすると、ミーティング中に不要な音声が入るのを防げます。
手順
- ミーティングを開始します。
- すべての参加者をミュートするには、メニューの[参加者]をクリックしてから、[すべてミュートする]をクリックします。
重要ポイント
- 参加者は、発表者がミュートした後でも、自分自身のミュートを解除して話すことができます。
- キーボードのスペースキーを長押しすると、ミュートを一時的に解除できます。キーを押している間だけミュートが解除され、スペースキーを離すと再びミュートされます。
メモ
- この機能は、Zoho Meetingの有料プランでのみ利用できます。
- 参加者をミュートできるのは、ミーティングの発表者のみです。
参加者の名前の変更
発表者は、参加者の名前を変更して、ミーティング中に表示する名前をニックネームに置き換えることもできます。発表者と参加者は、自分の名前を変更することもできます。
自分のミーティングの名前または参加者のミーティングの名前を変更するには:
- メニューの[参加者]をクリックします。
- 既存の名前の横にある、その他の操作 アイコン(
)をクリックし、[名前を変更する]をクリックします。
- 新しい名前を入力して、[保存]をクリックします。
参加者の削除
誰かが誤ってミーティングに参加した場合、または議題が変わって不要な参加者が出てきた場合は、オンラインミーティングから参加者を削除できます。
手順
- ミーティングを開始します。
- メニューの [参加者] をクリックします。
- 参加者の名前の横にある
(その他の操作)アイコン をクリックして、メニューを開きます。
- [参加者を削除する] をクリックします。
重要ポイント
ミーティングから削除された参加者は、ミーティングがロックされていない限り、再びミーティングに参加することができます。
メモ
- この機能は、Zoho Meetingの有料プランでのみ利用できます。
- 参加者を削除できるのは、ミーティングの発表者のみです。