Webセミナーの登録用リンクは、ニュースレター、Facebook、LinkedIn、Twitterなどのさまざまな媒体を通じて共有できます。経路の追跡機能を使用すると、登録者がどの経路から登録したのか、どの媒体がプロモーションに有効かを把握できます。
経路追跡のメリット
Zoho Meetingのポータルにサインインします。
対象のWebセミナーをクリックします。
登録者の経路追跡を設定するWebセミナーのトピックをクリックします。
また、Webセミナーの予約時に[集客]設定で、経路追跡用リンクを追加することも可能です。
設定画面を下にスクロールし、[Source Tracking](経路の追跡)設定を表示します。[Add Source](経路の追加)をクリックします。
URLを共有する媒体名などの経路名を入力します。例:Facebook、Twitter
[追加]をクリックします。
手順6~7を繰り返し行い、必要なURLを作成します。
アイコンをクリックしてリンクをコピーし、集客したい媒体の内容に貼り付けます。
アイコンをクリックすると、Facebook、Twitter、LinkedInなどのさまざまな媒体でリンクを共有できます。
Zoho Meetingのポータルにサインインします。
対象のWebセミナーをクリックします。
対象のトピックをクリックします。
設定画面を下にスクロールし、[Source Tracking](経路の追跡)設定を表示します。
[Visitor count](訪問者数)で該当のリンクへの訪問者数と[Registrant count] (該当のリンクからの登録者数を確認できます。
メモ:最大50件の媒体別の登録用リンクを作成できます。媒体にリンクを埋め込むことで、ページの訪問者数、登録数を計測できます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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