行動では、追跡または促進したいCRM活動を定義します。たとえば、チームに「電話番号が含まれる見込み客データをより多く作成する」ことを促す行動を定義し、データ1件につきデータの所有者に1ポイントを付与できます。
行動の追加
行動では、KPIまたはコンテストの内容を定義します。KPIまたは目標の[操作メニュー]アイコン([...])からコンテストを作成すると、行動が自動的に入力されます。[以前に作成した行動]または[新しい行動]テンプレートから選択することもできます。ルールを追加して、これらの行動を細かく調整します。
追跡するCRMタブの選択
重視したいCRMタブに対応する行動テンプレートを選択します。たとえば、見込み客に関連するCRM活動を促進するには、[見込み客をより多く作成]オプションを選択します。
既存の行動からのルールのコピー
以下のセクションで行動を定義するか、以前に作成した既存の行動からルールをコピーできます。
ポイント計算
ポイントの計算方法を定義します。ポイント計算の基準として、[データごとにポイントを設定]オプション、またはデータ内の任意の数値項目を選択します。たとえば、商談では、商談自体の件数を数えるのではなく、商談に関連付けられた売上を追跡するために、[データの金額をポイントとして使用]を選択できます。[データの総計をポイントとして使用]は、請求書、見積書、発注書、受注書タブで使用でき、各タブに関連付けられた総額を追跡できます。
データの選択
選択するデータを定義します。コンテスト期間中に作成されたデータを選択するには[期間内に作成]を選択し、コンテスト期間中に変更されたデータを選択するには[期間内に変更]を選択します。
また、データ内の任意の日付項目をデータ選択の基準として使用できます。コンテスト期間内に完了予定日があるすべての商談を選択するには[完了予定日が期間内]を選択し、まだ到来していない日付のデータを含める場合は[将来の日付を含める]を選択します。これは、コンテスト期間中に受注が見込まれるすべての商談や、実施が予定されているミーティングを集計する場合に便利です。
ポイントの付与先
データの所有者、データの作成者、最後に変更したユーザーのいずれをポイントの付与先にするかを定義します。Zoho CRMで定義されている場合は、[カスタムユーザー項目]も選択できます。ただし、サポートされるのは単一ユーザーのカスタム項目のみです。
条件を満たすデータのみを含める設定
必要に応じて、データを絞り込むカスタムルールを定義できます。[以下のカスタムルールのいずれか]に一致する必要があるか、[以下のカスタムルールのすべて]に一致する必要があるかを選択します。
その他のカスタムルール(任意)
カスタムルールは、ポイントを計算して付与する前にCRMデータに適用されるフィルターです。データ内の任意の項目(例:金額)を選択し、その後に演算子(例:[以上])、値(例:$1,000)を指定できます。これにより、金額項目が$1,000以上のデータにのみポイントが付与されます。[見込み客]タブを選択した場合は、CRMで変換済みの見込み客数を計算するために[変換済み]を選択できます。