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前提条件
- 組織の管理者
- 組織の所有者
概要
複数ユーザーのアプリへの割り当てでは、割り当て時にアプリケーション側で競合する可能性のある情報がすべて表示されるため、Zoho Oneで複数のユーザーを単一のアプリケーションに割り当てることができます。この機能により、管理者はすべての競合を把握し、関連するユーザーを特定して適切に対処できます。
Payroll、People、Expenseなどのアプリケーションでは、従業員番号の制約により、一度に割り当てられるユーザーは1人のみです。同様に、CRMでは、直属の上司に関する制約があります。ただし、競合ページで対処できるようになったため、これらの各アプリケーションに複数のユーザーを割り当てられるようになりました。
People、Payroll、Expenseでの複数ユーザー対応
Payroll、People、Expenseなどのアプリケーションでは、複数のユーザーを割り当てる際に従業員番号の制約があります。現在は、複数のユーザーを選択し、それぞれに一意の従業員番号を割り当てることができます。
Zoho Peopleアプリでのみ、組織内の最後の従業員番号が表示されます。番号を手動で入力するか、自動入力を使用してユーザーに番号を自動で割り当てることができます。
自動入力は、最後の従業員番号が数字のみで構成されている場合に利用できます。
従業員番号を自動入力する手順は、Zoho Oneでサポートされている2種類の操作画面のバージョンによって異なります。下のタブから使用しているバージョンを選択し、表示される手順に従って続けます。
従業員番号を自動入力するには
CRMでの複数ユーザー対応
CRMでは、役職の報告階層が有効になっている場合、Zoho Oneで一度に割り当てられるユーザーは1人のみです。ただし、現在は複数のユーザーを選択し、それぞれ異なる直属の上司に割り当てることができます。ユーザーを直属の上司に割り当てた後は、別のマネージャーに再割り当てできません。
複数のユーザーを異なる直属の上司に割り当てる手順は、Zoho Oneでサポートされている2種類の操作画面のバージョンによって異なります。下のタブから使用しているバージョンを選択し、表示される手順に従って続けます。
One ExperienceのUI
-
Zoho Oneにサインインし、
次に、右上にある管理画面アイコン
をクリックします。
- [アプリ管理]をクリックします。標準で[アプリケーション]モジュールが開きます。
- [CRM]アプリをクリックします。
- ミートボールメニュー
をクリックし、次に[ユーザーを割り当てる]をクリックします。[個別]タブに移動します。

- [ユーザーを選択]で、ユーザーを選択するか、ファイルを添付します。
- 必要なユーザーをすべて選択し、[完了]をクリックします。
- 必要な[役割]と[権限設定]を選択します。
- [役割]で[マネージャー]を選択したときは、[直属の上司]で直属の上司を選択できます。[役割]で[CEO]を選択したときは、先ほど選択したすべてのユーザーがCEOの直属として割り当てられます。
- 各直属の上司にメンバーを割り当てるには、[ユーザーを選択]の
をクリックします。先ほど選択したすべてのユーザーが一覧表示されます。
-
必要なユーザーを選択し、[完了]をクリックします。
ユーザーを直属の上司に一度割り当てると、別のマネージャーのユーザー選択画面には表示されません。
- 直属の上司をさらに追加するには、
をクリックします。直属の上司は最大10人まで追加できます。
- 選択したユーザーを削除するには、[ユーザーを選択]の[詳細]をクリックしてユーザーの一覧を表示します。対象のユーザーにカーソルを合わせ、
をクリックして削除します。
- すべて完了したら、[割り当てる]をクリックします。
-
競合がある場合は、選択したユーザーに関する競合ページが表示されます。
競合ページへの対応
発生する可能性のある競合は、解決可能または解決不可能に分類されます。解決可能な競合は、Zoho Oneに表示されるいずれかの処理を選択することで解決できます。選択後、ユーザーは対象のアプリケーションに正常に割り当てられます。解決可能な競合の例として、既存ユーザーの競合とライセンス変更ユーザーの競合があります。既存ユーザーの競合は、対象のユーザーがすでに組織に所属していることを示します。ライセンス変更ユーザーの競合は、選択したユーザーのライセンスが変更される可能性があることを示します。解決して続けるには、表示される次の4つの処理から1つを選択する必要があります。
- [既存の役割と権限を保持する]:ユーザーは割り当てから除外されます。
- [既存の部署を保持したまま、新しい権限設定と役割に更新する]:ユーザーの役割がアップグレードされ、既存の部署と新しく割り当てた部署が統合されます。
- [既存の部署へのアクセス権を削除し、新しい権限設定と役割に更新する]:ユーザーには新しく選択した役割が割り当てられ、現在の部署は削除されます。新しく選択した部署が既存の部署に置き換わります。
- [以前の部署での既存の役割を保持し、新しい部署を追加する]:ユーザーが既存の部署ですでに選択した役割を持っている場合、その役割が保持されます。
解決不可能な競合は解決できないため、このカテゴリーに該当するユーザーは割り当て時にスキップされ、アプリケーションには追加されません。このような競合の例として、閉鎖済みアカウントのユーザー、スパムユーザーアカウント、管理者が1人以上必要、外部ユーザーの競合があります。
ユーザーが両方のカテゴリーに該当する場合は、解決不可能な競合にのみ表示されます。
-
競合を解決した後、[インポート]をクリックします。割り当てに関する必要な情報がすべて記載された概要ページが表示されます。
-
すべての内容を確認したら、[完了]をクリックします。
スペースUI
-
Zoho Oneにサインインし、
次に、右上にあるディレクトリーの設定アイコン
をクリックします。
- [アプリ管理]をクリックします。標準で[アプリケーション]モジュールが開きます。
- [CRM]アプリをクリックします。
- ミートボールメニュー
をクリックし、次に[ユーザーを割り当てる]をクリックします。[個別]タブに移動します。

- [ユーザーを選択]で、ユーザーを選択するか、ファイルを添付します。
- 必要なユーザーをすべて選択し、[完了]をクリックします。
- 必要な[役割]と[権限設定]を選択します。
- [役割]で[マネージャー]を選択したときは、[直属の上司]で直属の上司を選択できます。[役割]で[CEO]を選択したときは、先ほど選択したすべてのユーザーがCEOの直属として割り当てられます。
- 各直属の上司にメンバーを割り当てるには、[ユーザーを選択]の
をクリックします。先ほど選択したすべてのユーザーが一覧表示されます。
-
必要なユーザーを選択し、[完了]をクリックします。
ユーザーを直属の上司に一度割り当てると、別のマネージャーのユーザー選択画面には表示されません。
- 直属の上司をさらに追加するには、
をクリックします。直属の上司は最大10人まで追加できます。
- 選択したユーザーを削除するには、[ユーザーを選択]の[詳細]をクリックしてユーザーの一覧を表示します。対象のユーザーにカーソルを合わせ、
をクリックして削除します。
- すべて完了したら、[割り当てる]をクリックします。
-
競合がある場合は、選択したユーザーに関する競合ページが表示されます。
競合ページへの対応
発生する可能性のある競合は、解決可能または解決不可能に分類されます。解決可能な競合は、Zoho Oneに表示されるいずれかの処理を選択することで解決できます。選択後、ユーザーは対象のアプリケーションに正常に割り当てられます。解決可能な競合の例として、既存ユーザーの競合とライセンス変更ユーザーの競合があります。既存ユーザーの競合は、対象のユーザーがすでに組織に所属していることを示します。ライセンス変更ユーザーの競合は、選択したユーザーのライセンスが変更される可能性があることを示します。解決して続けるには、表示される次の4つの処理から1つを選択する必要があります。
- [既存の役割と権限を保持する]:ユーザーは割り当てから除外されます。
- [既存の部署を保持したまま、新しい権限設定と役割に更新する]:ユーザーの役割がアップグレードされ、既存の部署と新しく割り当てた部署が統合されます。
- [既存の部署へのアクセス権を削除し、新しい権限設定と役割に更新する]:ユーザーには新しく選択した役割が割り当てられ、現在の部署は削除されます。新しく選択した部署が既存の部署に置き換わります。
- [以前の部署での既存の役割を保持し、新しい部署を追加する]:ユーザーが既存の部署ですでに選択した役割を持っている場合、その役割が保持されます。
解決不可能な競合は解決できないため、このカテゴリーに該当するユーザーは割り当て時にスキップされ、アプリケーションには追加されません。このような競合の例として、閉鎖済みアカウントのユーザー、スパムユーザーアカウント、管理者が1人以上必要、外部ユーザーの競合があります。
ユーザーが両方のカテゴリーに該当する場合は、解決不可能な競合にのみ表示されます。
-
競合を解決した後、[インポート]をクリックします。割り当てに関する必要な情報がすべて記載された概要ページが表示されます。
-
すべての内容を確認したら、[完了]をクリックします。
統合UI
- Zoho Oneにサインインし、左メニューの[ディレクトリ]をクリックします。
- [アプリ]に移動し、[CRM]アプリをクリックします。
- [ユーザーを割り当てる]をクリックし、[個別]タブに移動します。
- [ユーザーを選択]で、ユーザーを選択するか、ファイルを添付します。

- 必要なユーザーをすべて選択し、[完了]をクリックします。
- 必要な[役割]と[権限設定]を選択します。
- [役割]で[マネージャー]を選択した場合は、[直属の上司]で上司を選択できます。[役割]で[CEO]を選択した場合は、それまでに選択したすべてのユーザーが[CEO]の直属として割り当てられます。
- 各直属の上司にメンバーを割り当てるには、[ユーザーを選択]で
をクリックします。それまでに選択したすべてのユーザーが一覧表示されます。
-
必要なユーザーを選択し、[完了]をクリックします。
ユーザーを直属の上司に一度割り当てると、別の直属の上司のユーザー選択画面には表示されません。
- 直属の上司をさらに追加するには、
をクリックします。追加できる直属の上司は最大10名です。
- 選択したユーザーを削除するには、[その他]([ユーザーを選択]内)をクリックして、[ユーザーの一覧]を表示します。対象のユーザーにカーソルを合わせ、
をクリックしてユーザーを削除します。
- すべて完了したら、[割り当てる]をクリックします。
-
競合がある場合は、選択したユーザーの競合ページが表示されます。詳細については、このドキュメントの後半で説明します。
競合ページの処理
発生する可能性のある競合は、解決可能な競合と解決不可能な競合に分類できます。解決可能な競合は、Zoho Oneに表示されるいずれかの処理を選択することで解決できます。選択すると、対象のアプリケーションに正常に割り当てられます。解決可能な競合の例として、既存のユーザーの競合とライセンス変更ユーザーの競合があります。既存のユーザーの競合は、そのユーザーがすでに組織に所属していることを示します。ライセンス変更ユーザーの競合は、選択したユーザーのライセンスが変更されている可能性があることを示します。競合を解決して続けるには、表示される次の4つの処理から1つを選択する必要があります。
- [既存の役割と権限を保持する]:この場合、ユーザーは割り当てから除外されます。
- [既存の部署を保持したまま、新しい権限設定と役割に更新する]:この場合、ユーザーの役割がアップグレードされ、既存の部署と新たに割り当てられた部署が統合されます。
- [既存の部署へのアクセス権を削除し、新しい権限設定と役割に更新する]:この場合、新たに選択した役割がユーザーに割り当てられ、現在の部署は削除されます。現在の部署は、新たに選択した部署に置き換えられます。
- [以前の部署での既存の役割を保持し、新しい部署を追加する]:既存の部署ですでに選択した役割がユーザーに割り当てられている場合、その役割は保持されます。
解決不可能な競合は解決できません。このカテゴリーに該当するユーザーは割り当て時にスキップされ、アプリケーションには追加されません。このような競合の例として、閉鎖済みアカウントのユーザー、スパムユーザーアカウント、管理者が1名以上必要、外部ユーザーの競合があります。
ユーザーが両方のカテゴリーに該当する場合は、解決不可能な競合にのみ表示されます。
競合を解決したら、[インポート]をクリックします。割り当てに必要なすべての情報をまとめた概要ページが表示されます。
すべての内容を確認したら、[完了]をクリックします。