デバイス情報

デバイス情報

[デバイス]タブでは、デバイスの種類、OS、SIMカードのステータスなど、Zoho Oneに登録されているデバイスの詳細情報を確認することができます。
メモ:OSの種類によっては、一部の詳細情報は表示されません。

登録されているデバイスの詳細情報を表示するには:
  1. Zoho One にサインインして、画面左側のメニューから[Directory]をクリックします。
  2.  [デバイス管理][デバイス]タブの順に移動します。
  3. 対象のデバイスをクリックし、[概要]タブをクリックします。デバイスの基本情報が表示されます。
  4. [情報]タブをクリックします。デバイスの詳細情報や仕様に関する情報が表示されます。
[概要]タブでは、次の各セクションの情報を確認できます:
  1. 基本概要
    仕様
    説明
    種類
    Zoho Oneに登録されているデバイスの種類です。デバイスの種類によっては、Zoho Oneで実行可能な操作が異なります。管理者は、こちらからデバイスの種類を参照して実行可能な操作を確認できます。
    モデル
    Zoho Oneに登録されているデバイスのモデルです。デバイスの種類によっては、Zoho Oneで実行可能な操作が異なります。管理者は、こちらからデバイスの種類を参照して実行可能な操作を確認できます。
    IMEI
    IMEI(国際移動体装置識別番号)番号です。15桁から17桁の番号で、デバイスを識別するのに使用されます。デバイスが盗難にあった際にこの番号を使用してデバイスへのアクセスをブロックすることができます。
    デバイス名 
    登録されているデバイスの名前です。デバイスを識別するのに使用されます。
    製品名
    デバイスの製品名です。例:Samsung Galaxy Edge、Moto G5
    デバイスの製造元
    登録されているデバイスを製造した製造元の名前です。例:Samsung、Motorola
    アクティベーションロック
    アクティベーションロックはAppleデバイス専用の機能です。「探す」機能を有効にすると自動で有効になります。デバイスが盗難にあった際や紛失した際に第三者が使用できないようにすることが可能です。この項目では、アクティベーションロックが有効になっているかどうか確認できます。
    監視
    監視モードはAppleデバイス専用の機能です。監視モードを有効にすると、管理者はデバイスの制限を追加し、デバイスを管理できます。この項目では、監視モードが有効になっているかどうか確認できます。         

  2. メモリの利用状況
    このセクションでは、登録されているデバイスのメモリ容量の利用状況を確認できます。

  3. ネットワークの概要
    仕様
    説明
    電話番号
    デバイスで通話を行うための10桁の番号です。
    登録中の通信事業者
    デバイスで登録している通信事業者です。
    Bluetooth MAC
    Bluetoothが有効なデバイスを識別するための専用の番号です。
    Wi-fi MAC
    デバイスの接続先となるワイヤレスネットワークを識別するための専用の番号です。
    ローミングの有効/無効
    データローミング機能を使用すると、契約中のネットワーク事業者によるサービスの提供範囲外(例:海外)でも、ネットワークを利用できるようになります。この項目では、データローミングが有効になっているかどうか確認できます。

  4. OSの概要
    仕様  
    説明
    OS
    登録されているデバイスにインストールされているOSの名前です。
    OSのバージョン
    登録されているデバイスにインストールされているOSのバージョンです。
    ビルドのバージョン
    システムやパッチの更新時において適用されるバージョンを識別するため番号です。
    シリアル番号
    アルファベットと番号で構成された、デバイスに登録されているOSが正しいものか識別するための文字です。

  5. セキュリティ情報
    仕様
    説明
    デバイスのルート化
    デバイスがルート化されているかどうか確認できます。ルート化とは、Android OSや製造元によってAndroidデバイスに設定されている制限を回避し、デバイスの設定やアプリケーションを改変する行為です。ルート化されているデバイスはセキュリティが脆弱なため、注意が必要です。
    デバイスの脱獄化
    デバイスが脱獄されているかどうか確認できます。脱獄(Jailbreak)とは、AppleによるOSソフトウェアの制限を回避し、デバイスの設定を改変したり、非公式のアプリケーションを使用したりする行為です。脱獄されているデバイスはセキュリティが脆弱であり、不正行為による攻撃対象となる危険性があります。また、脱獄されているデバイスはAppleのサポートを受けることができません。
    パスコードのコンプライアンス
    iOSデバイスがパスコードの要件を満たしているかどうか確認できます。パスコードは、Appleの設定から有効にできます。
    プロファイルを用いたパスコードのコンプライアンス
    構成プロファイルによって適用されているパスコードポリシーにデバイスが準拠しているかどうか確認できます。
    パスコードの有効/無効
    デバイスでパスコードが有効になっているかどうか確認できます。
    ストレージの暗号化
    デバイスに保存されているデータに対して暗号化設定が有効になっているかどうか確認できます。
    Google Play プロテクト
    デバイスでGoogle Play プロテクトが有効になっているかどうか確認できます。Google Play プロテクトは、データの危険性のあるアプリやスパムの疑いのあるアプリがデバイスにインストールされないようにし、デバイスを保護するためのサービスです。

  6. KNOXの詳細
    仕様
    説明
    コンテナのステータス
    KNOXのコンテナは、SamsungのKNOXが利用できるデバイス専用の機能です。Androidデバイス内にコンテナと呼ばれる専用の領域を作成し、組織のデータと個人のデータを分けることができます。この項目では、デバイスでKNOXのコンテナが有効になっているかどうか確認できます。
    KNOXのステータス
    KNOXのステータスと保証に関する詳細情報を確認できます。
    KNOXのバージョン
    KNOXのバージョンを確認できます。

  7. SafetyNet Attestation
    仕様
    説明
    基本検証
    SafetyNet Attestation APIによるデバイスの完全性の検証結果を確認できます。
    Google証明書
    SafetyNet Attestation APIによるデバイスの安全性への証明書の検証結果を確認できます。

[情報]タブでは、次の各セクションの情報を確認できます:
  1. デバイス情報
    情報
    説明
    デバイス名
    登録されているデバイスの名前です。デバイスを識別するのに使用されます。
    OSのバージョン
    登録されているデバイスにインストールされているOSのバージョンです。
    ビルドのバージョン
    システムやパッチの更新時において適用されるバージョンを識別するため番号です。
    モデル番号
    デバイスのモデルの種類を識別するための番号です。
    デバイスのモデル
    Zoho Oneに登録されているデバイスのモデルです。デバイスの種類によっては、Zoho Oneで実行可能な操作が異なります。管理者は、こちらからデバイスの種類を参照して実行可能な操作を確認できます。
    デバイスの種類
    Zoho Oneに登録されているデバイスの種類です。デバイスの種類によっては、Zoho Oneで実行可能な操作が異なります。管理者は、こちらからデバイスの種類を参照して実行可能な操作を確認できます。
    製品名
    デバイスの製品名です。例:Samsung Galaxy Edge、Moto G5
    UDID
    UDID(Unique Device Identifier)とは、Appleによってデバイスに割り当てられている識別コードです。Apple Developerアカウントへのデバイスの登録時に使用されます。
    IMEI
    IMEI(国際移動体装置識別番号)番号です。15桁から17桁の番号で、デバイスを識別するのに使用されます。デバイスが盗難にあった際にこの番号を使用してデバイスへのアクセスをブロックすることができます。
    MEID
    MEID(Mobile Equipment Identifier)とは、ワイヤレスネットワークサービスの通信方法としてCDMAが使用されるデバイスを識別するための番号です。
    シリアル番号
    デバイスを識別するための番号です。
    MFV
    MFV(モデムファームウェアバージョン)とは、OSへの機能の追加や不具合の修正するためのソフトウェアのバージョンです。
    デバイス容量
    デバイスのストレージ容量の合計です。
    空き容量
    利用可能なデバイスのストレージ容量です。
    RAMメモリーの空き容量
    利用可能なデバイスのRAM容量です。
    RAMメモリーの合計
    デバイスのRAM容量の合計です。
    監視対象
    監視モードはAppleデバイス専用の機能です。監視モードを有効にすると、管理者はデバイスに対して制限を追加し、管理できます。この項目では、監視モードが有効になっているかどうか確認できます。
    通信方式
    ネットワークへの通信方式の種類を確認できます。
    バッテリー残量
    デバイスのバッテリー残量の割合を確認できます。
    外部デバイスの容量
    デバイスにインストールされている外部デバイスのストレージ容量の合計を確認できます。
    外部デバイスの空き容量
    デバイスにインストールされている外部デバイスのストレージ容量のうち、利用可能な空き容量を確認できます。
    EASデバイスのID
    EAS(Exchange ActiveSync)デバイスのIDは、サーバーとデバイス間でのデータを同期するためのEASプロトコルで使用されるIDです。
    出荷時設定へのリセット保護
    出荷時設定へのリセット保護は、Androidデバイスが出荷時の設定にリセットされた際に、第三者がデバイスを利用できないようにするための機能です。有効にすると、デバイスで設定されているGoogleアカウントを認証した後でのみ、出荷時の設定にリセットされたデバイスにアクセスすることができます。
    「探す」機能の有効/無効
    「探す」機能は、Appleデバイスが盗難にあった際や紛失した際にデバイスを検索するための機能です。この項目では、「探す」機能が有効になっているかどうか確認できます。
    アクティベーションロックの有効/無効
    アクティベーションロックはAppleデバイス専用の機能です。「探す」機能を有効にすると自動で有効になります。デバイスが盗難にあった際や紛失した際に第三者が使用できないようにすることが可能です。この項目では、アクティベーションロックが有効になっているかどうか確認できます。
    おやすみモードの有効/無効
    おやすみモードを有効にすると、通知、アラート、通話をブロックできます。この項目では、おやすみモードが有効になっているかどうか確認できます。
    iTunesアカウントへのログイン
    この項目では、iOSデバイスでiTunesアカウントにサインインしたかどうかを確認できます。
    デバイスでのクラウドへのバックアップ
    この項目では、iCloudへのデータのバックアップが有効になっているかどうか確認できます。
    クラウドへのバックアップの最終日
    この項目では、最後にクラウド上にデータをバックアップした日時を確認できます。
    OS名
    登録されているデバイスにインストールされているOSの名前です。

  2. ネットワーク情報
    情報
    説明
    Bluetooth MAC
    Bluetoothが有効なデバイスを識別するための専用の番号です。
    Wi-fi MAC
    デバイスの接続先となるワイヤレスネットワークを識別するための専用の番号です。
    データローミングの有効/無効
    データローミング機能を使用すると、契約中のネットワーク事業者によるサービスの提供範囲外(例:海外)でも、ネットワークを利用できるようになります。この項目では、データローミングが有効になっているかどうか確認できます。
    音声通話ローミングの有効/無効
    音声通話ローミング機能を使用すると、契約中のネットワーク事業者によるサービスの提供範囲外(例:海外)でも、音声通話を利用できるようになります。この項目では、音声通話ローミングが有効になっているかどうか確認できます。
    IPアドレス
    ネットワークに接続しているデバイスを識別するための番号です。
    インターネット共有の有効/無効
    インターネット共有では、デバイスのネットワークを他のユーザーと共有することができます。この項目では、インターネット共有が有効になっているかどうか確認できます。
    Wi-fi IP
    デバイスとワイヤレスネットワークを接続するためのWi-fiルーターを識別するためのIPアドレスです。
    イーサネットMAC
    NIC(ネットワークインターフェースカード)を識別するためのアドレスです。
    イーサネットIP
    ネットワークに接続しているNIC(ネットワークインターフェースカード)を識別するためのアドレスです。

  3. SIMの情報
    情報
    説明
    IMEI
    IMEI(国際移動体装置識別番号)番号です。15桁から17桁の番号で、デバイスを識別するのに使用されます。デバイスが盗難にあった際にこの番号を使用してデバイスへのアクセスをブロックすることができます。
    ICCID
    ICCID(集積回路カード識別子)とは、SIMカードに記載されている18桁から22桁の数字です。デバイスとネットワークとの接続に契約している通信事業者を識別するのに使用されます。
    電話番号
    デバイスで通話を行うための10桁の番号です。
    CCN
    デバイスとネットワークとの接続に契約している通信事業者の名前です。
    通信事業者の設定のバージョン
    通信事業者の設定のバージョン番号です。
    現在のMCC
    デバイスとネットワークとの接続に契約している通信事業者の地域を識別するためのコードです。
    現在のMNC
    デバイスとネットワークとの接続に契約している通信事業者を識別するためのコードです。この項目では、デバイスのMNCを確認できます。
    登録中のMCC
    現在デバイスで登録している、デバイスとネットワークとの接続に契約している通信事業者の地域を識別するためのコードです。
    登録中のMNC
    現在デバイスで登録している、デバイスとネットワークとの接続に契約している通信事業者を識別するためのコードです。この項目では、デバイスで登録中のMNCを確認できます。
    ローミングの有効/無効
    データローミング機能を使用すると、契約中のネットワーク事業者によるサービスの提供範囲外(例:海外)でも、ネットワークを利用できるようになります。この項目では、データローミングが有効になっているかどうか確認できます。
    データの設定
    インターネットへの接続に使用するSIMカードが、ユーザーが設定したものかどうかを確認できます。
    音声通話の設定
    音声通話に使用するSIMカードが、ユーザーが設定したものかどうかを確認できます。
    ラベル
    SIMカードを識別するために使用されます。
    ラベルID
    SIMカードのラベルを識別するために使用されます。
    スロット
    SIMカードが挿入されているスロットです。