グループに対してMDMの機能を適用することで、グループに登録されているユーザーのデバイスをまとめて管理することができます。グループに
プロファイルを関連付けたり、
アプリを配布したりすることで、グループに登録されているすべてのデバイスに適用することが可能です。また、グループに対するプロファイルやアプリの適用/削除の処理を自動で行うことができます。新しいユーザーがグループに追加された際や、グループからユーザーを削除する際に役立ちます。
例:
Zylker社に「Zylker経理」グループがあるとします。このグループには、Zylker社の経理担当者が登録されています。これらの経理担当者には、組織が所有するデバイスが関連付けられています。
管理者は、これらの経理担当者のデバイスにモバイル用の会計アプリを配布し、このアプリのアンインストールを制限しようと考えています。また、グループに新しい経理担当者が追加された際に、これらの処理を自動化したいと考えています。
このような場合、管理者はこのグループに対してMDMの機能を有効にすることで、これらの要件を満たすことが可能です。この例では、アプリのアンインストールの制限が設定されている
プロファイルをグループに関連付け、
会計アプリをグループに配布することで、経理担当者のデバイスにモバイル用の会計アプリを配布し、このアプリのアンインストールを制限できます。新しい経理担当者が追加された際には、これらの処理は自動で行われます。
グループに対してMDMの機能を有効にするには:
- Zoho One
にサインインして画面左側のメニューから[Directory]をクリックし、[デバイス管理]に移動します。
- [グループ]に移動します。
- MDMの機能を有効にするグループをクリックします。
- [MDMで管理]をクリックします。