この記事では、ID連携エージェントとパスワードの同期エージェントの稼働状態を確認し、一般的な問題を解決する方法について説明します。
ID連携エージェントのステータス
管理画面では、ID連携エージェントについて次の詳細なステータスを確認できます。
- [ドメインコントローラー] - エージェントが同期するように設定されているドメインコントローラーです。
- [エージェントのバージョン] - エージェントの現在のバージョンです。
- [デバイス名] - エージェントがインストールされているマシンの名前です。
- [ステータス] - 接続済み/切断済みです。
- [前回の同期] - 前回正常に同期した日時です。
パスワードの同期エージェントのステータス
このセクションには、各ドメインコントローラーとパスワードの同期のステータスが表示されます。こちらに表示されるすべてのエージェントは同じID連携の設定に属しているため、複数のドメインコントローラーを1か所で簡単に監視できます。
- [インストールのステータス] - インストール開始済み/インストール完了/インストール失敗。
トラブルシューティング:「切断済み」ステータス
エージェントのステータスが「切断済み」と表示される場合は、次の点を確認してください。
- マシンのシステムの日付と時刻が正しいことを確認します。
- マシンで有効なインターネット接続を利用できることを確認します。
- 必要なドメイン、ポート、送信ファイアウォールルールが正しく設定済みであることを確認します(前提条件とネットワーク要件を参照してください)。
トラブルシューティング:WebView2のインストール失敗
ネットワークレベルでサードパーティーベンダーのパッケージのダウンロードがブロックされている場合、WebView2ランタイムパッケージのインストールは失敗します。