ユーザーへの新しい画面への切り替えの許可

ユーザーへの新しい画面への切り替えの許可

Zoho Oneの新しい画面 

Zoho Oneの新しい画面を利用すると、Zoho OneからすべてのZohoサービスに直接アクセスできます。Webブラウザーで、サービスごとに個別のタブを開く手間が不要になります。
新しいバージョンの画面では、画面左側のメニューからすべてのアプリケーションを利用できます。必要に応じて、メニューの並び替えも可能です。
また、画面左側のメニューからは、[Zia Search](Ziaによる検索)や[Calendar](Zoho Calendar)も利用できます。
  1. Zia Search:Ziaによる検索機能を使用して、すべてのZohoサービス内を一括検索できます。Zia Searchを使用すると、Zohoサービスごとに個別のタブを開くことなく、すべてのZohoサービスからの検索結果をまとめて表示できます。
  2. Calendar:Zoho Calendarでは、さまざまなZohoサービス内の予定、ミーティングや通話の予約情報をまとめて管理できます。たとえば、Zoho MeetingやZoho Cliqでミーティングを予約した場合、Zoho Calendarに各サービスからの予約情報が集約され、1つのカレンダーにまとめて表示されます。これにより、作業項目や予定を1つの画面で効率よく管理できます。

新しいバージョンの試用 

新しいバージョンを試すには:
  1. Zoho Oneにサインインします。
  2. 画面右上にある[新しいバージョンを試す]ボタンをクリックします。
 これにより、新しいバージョンの画面が表示され、各機能を試すことができます。
メモ:  組織に50人以下の有効なユーザーが登録されている場合、すべてのユーザーが上記の設定を行えます。ただし、組織に50人を超える有効なユーザーが登録されている場合、上記の設定を行えるのは組織の管理者のみです。

ユーザーへの新しいバージョンの有効化 

Zoho Oneアカウントにサインインすると、組織ユーザーに新しいバージョンの試用を許可するための設定画面が表示されます。許可する対象として、組織管理者、指定したユーザー、すべての組織ユーザーのいずれかを選択できます。ただし、2021年10月19日以降にZoho Oneアカウントに登録したユーザーには、初期設定で新しいバージョンの画面が表示されます(以前のバージョンの画面は利用できません)。
 
次に、それぞれの対象に新しいバージョンを有効にする例を見てみましょう。組織の管理者、グループ、ユーザーが、次の表の通りに設定されているとします。
 
組織の管理者
グループ
その他のユーザー
管理者
開発者
古田
上原
城島
鈴木
清原
新庄
高橋
松井
松坂
片岡
松中
小笠原

設定例1:管理者への有効化

組織管理者の古田さんがZoho Oneアカウントにサインインすると、確認画面が表示されます。この画面で、Zoho Oneの新しいバージョンの利用を許可する組織ユーザーの選択を促されます。
 
[Zoho Oneの管理者]を選択した場合、古田さんの他に、清原さんと松坂さんが新しいバージョンを利用できるようになります。
メモ:片岡さんが[新しいバージョンを試す]をクリックして、自分のZoho Oneで新しいバージョンを利用しようとすると、以前のバージョンに自動的に戻ります。これは、片岡さんは組織管理者ではないため、新しいバージョンがアカウントに有効化されていないためです。 

設定例2:グループへの有効化 

古田さんが[選択したグループ]を選択した場合、対象のグループを指定する必要があります。古田さんが[管理者]を選択した場合、上原さん、新庄さん、片岡さんが新しいバージョンを利用できるようになります。
メモ:城島さんが、[新しいバージョンを試す]をクリックして、自分のZoho Oneで新しいバージョンを利用しようとすると、以前のバージョンに自動的に戻ります。これは、城島さんが[管理者]グループに所属していないため、新しいバージョンがアカウントに有効化されていないためです。

設定例3:すべてのユーザーへの有効化 

古田さんが[すべてのユーザー]を選択した場合、組織内のすべてのユーザーが自分自身で新しいバージョンを有効にできるようになります。上記の例では、組織内の12人のすべてのユーザーが、新しいバージョンを利用できるようになります。