レポートでは、フィルターを適用したりカスタマイズしたりすることで、必要なデータのみを表示させることができます。このページでは、レポートの表示内容をカスタマイズする方法について説明します:
期間別でのフィルター: 先週、先月などの特定の期間におけるデータを表示することができます。また、カスタム範囲では独自の期間を指定することが可能です。たとえば、 [最近追加したユーザー] のレポートで [過去7日間] のフィルターを適用すると、過去7日間における最近追加したユーザーを確認することができます。
期間別でのフィルターは、 [多要素認証] のレポートや [メールアカウントのないユーザー] のレポートでは利用できません。また、90日間より前のデータをレポートで確認することはできません。
ユーザー別でのフィルター: 特定のユーザーに関するデータを確認することができます。たとえば、 [成功したサインイン] のレポートで、[ユーザー別の活動]からユーザーを指定すると、その特定のユーザーのデータのみを確認することができます。
場所別でのフィルター: 特定の場所からサインインしたユーザーの一覧を確認することができます。たとえば、 [最もサインインしている場所] のレポートで、[場所別の活動]から場所を指定すると、その場所からサインインしたユーザーの一覧を確認することが可能です。
このフィルターは、 [最もサインインしている場所] のレポートでのみ利用できます。
アプリ別でのフィルター: 特定のアプリに関するデータを確認することができます。たとえば、 [最もアプリにサインインしているユーザー] のレポートで、画面右上のドロップダウンから[Zoho CRM]を選択すると、Zoho CRMに最もサインインしているユーザーの一覧を確認することが可能です。
このフィルターは、 [アプリケーション] に関するレポートでのみ利用できます。
多要素認証の方法別でのフィルター: 認証時に特定の多要素認証の方法を使用するユーザーを確認することができます。たとえば、
Zoho OneAuth のFace IDを認証に使用するユーザーの一覧を確認することが可能です。
このフィルターは、 [多要素認証方法の利用状況] のレポートでのみ利用できます。
レポートにフィルターを適用するには:
- Zoho One
にサインインして、画面左側のメニューから[Directory]をクリックします。
- 画面左側のメニューから [レポート] に移動して、対象のレポートをクリックします。
- 画面右上のドロップダウンからレポートに適用するフィルターを選択します。