カスタム認証の設定
カスタム認証の設定
カスタム認証を設定すると、
Okta
や
OneLogin
などのIdP(IDプロバイダー)のSAML認証のシングルサインオン機能を使用してZoho Oneにサインインすることができます。カスタム認証の設定後、ユーザーは
パスワードを使用せずにZoho Oneにサインイン
できるようになります。認証時、ユーザーはZoho Oneのサインイン画面で自身のメールアドレスのみ入力します。入力後、IdP(IDプロバイダー)のページに移動します。また、ユーザーはIdP(IDプロバイダー)にサインインしてからZoho Oneにアクセスすることも可能です。SAML認証に対応しているIdP(IDプロバイダー)であれば、カスタム認証で設定することができます。
カスタム認証を設定するには:
Zoho One
にサインインして、画面左側のメニューから
[Directory]
をクリックします。
[セキュリティ]
に移動して、
[カスタム認証]
タブをクリックします。
[設定する]
をクリックします。
[ACS URL]
をコピーします。このURLは、IdP(アイデンティティプロバイダー)を設定する際に必要です。
IdP(IDプロバイダー)から取得した次の情報を入力します:
サインインURL
:ユーザーがZohoアプリにサインインしようとした際の移動先となるURLです。
サインアウトURL
:ユーザーがZohoアプリからサインアウトした後の移動先となるURLです。
パスワード変更用URL
:ユーザーがZohoアカウントのパスワードを変更しようとした場合の移動先となるURLです。
メモ:
管理者がパスワードを変更しようとしても、パスワード変更用URLには移動しません。管理者はZohoアプリ内でパスワードを変更することができます。
証明書
:ZohoがIdP(IDプロバイダー)の認証で電子署名を確認するために使用する証明書です。
メモ:
証明書は、base64でエンコードされたCER、CRT、CERT、PEM形式のファイルでのみアップロードできます。
[保存]
をクリックし、確認画面で
[はい、確定します]
をクリックします。