RADIUS認証のトラブルシューティングと確認事項

RADIUS認証のトラブルシューティングと確認事項

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説明

RADIUS認証に失敗してWi-Fiネットワークにログインできない場合、次の理由が考えられます。

理由1

設定が完了していても、RADIUS認証に失敗する場合があります。Zoho Oneの[サーバー情報]タブからコピーしたRADIUSサーバーの詳細が一致していない可能性があります。

解決方法

次の詳細がZoho Oneの[サーバー情報]タブから正しくコピーされ、アクセスポイントで作成したRADIUSプロファイルに貼り付けられていることを再確認してください。
  1. ホスト名/サーバーアドレス
    1. Zoho OneからIPアドレスまたはドメイン名(アクセスポイントのRADIUSサーバーURL項目でドメイン名がサポートされている場合)を正しくコピーします。
    2. Notes
      1. サーバーのIPアドレスではなく、ドメイン名を使用することをおすすめします。サーバーのIPアドレスは時間の経過とともに変更される可能性があり、変更された場合は、アクセスポイントの管理コンソールで新しいIPアドレスを手動で更新する必要があります。ドメインを使用すると、手動での更新を避け、接続を中断せずに維持できます。
    3. 変更せずにアクセスポイントの設定へ貼り付けます。
  2. IPアドレスの種類
    1. 固定IPアドレスの使用をおすすめします。
    2. 組織が新しいIPアドレスに切り替えた場合、
    3. Zoho OneのRADIUSクライアント情報にあるIPアドレスを更新します。
    4. または、クライアント情報セクションで[+]をクリックして、有効なIPアドレスをすべて追加します。これにより、RADIUSサーバーは一覧に記載されたIPアドレスからのすべての認証リクエストを認証できます。
  3. ポート番号
    1. [サーバー情報]タブからポート番号をコピーし、アクセスポイントの対応する項目に貼り付けます。
  4. 共有シークレット
    1. [サーバー情報]ページから共有シークレットをコピーし、余分なスペースや文字を含めずに、アクセスポイントの対応する項目に貼り付けます。
  5. 認証の種類
    1. 認証情報に基づく認証には、EAP-TTLS(PAP)を選択します。

理由2

ファイアウォールによって受信または送信UDPトラフィックがブロックされているため、認証リクエストがRADIUSサーバーに到達していません。

解決方法

  1. 受信および送信UDP通信が許可され、ブロックされていないことを確認します。
  2. ユーザーのデバイスからの認証リクエストがZoho OneのRADIUSサーバーに到達できるように、[サーバー情報]タブに記載されているRADIUSサーバーのURLとIPアドレスを許可リストに登録します。

Notes
組織のセキュリティポリシーによりHTTPS経由で設定する必要がある場合は、support@zohoone.comからサポートにお問い合わせください。