パスワードレスサインイン利用時のパスワード再設定プロンプト

パスワードレスサインイン利用時のパスワード再設定プロンプト

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説明

ユーザーは、パスワードレスサインインを利用している場合でも、パスワードのリセットを求められます。

理由

グループにパスワードポリシーが適用されている場合、システムは、グループのすべてのユーザーがパスワードポリシーの要件を満たす有効なパスワードを設定していることを確認します。

場合によっては、同じグループにルーティングポリシーも関連付けられ、管理者によってパスワード方式とパスワードレス方式の両方のサインイン方法が有効になっていることがあります。ユーザーは、パスワードレス方式でサインインし、パスワードの使用をスキップできます。

ただし、ルーティングポリシーでは、グループに対してパスワード方式のサインインも引き続き許可されています。

そのため、ユーザーがパスワードを使用してサインインしていない場合でも、管理者がパスワードポリシーを変更すると、パスワードのリセットを求められます。ルーティングポリシーでパスワード方式のサインインが無効になっている場合、この強制措置は適用されません。

解決策

この問題を解決するには、次のいずれかの方法を選択します。
  1. ユーザーは、パスワードポリシーの要件を満たすようにパスワードを更新またはリセットし、次回パスワードのリセットを求められるまでパスワードレスサインインを引き続き利用できます。
  2. 組織の管理者は、ルーティングポリシーでパスワード方式のサインインを無効にできます。これにより、パスワードレスサインインのみを利用するユーザーに不要なパスワードのリセットを求めるメッセージが表示されなくなります。