プロジェクトのJavaScriptセクションでは、Zoho PageSenseのプロジェクト全体で実行されるカスタムJavaScriptを追加できます。
追加の追跡ロジックの実装、テスト用のページ動作の変更、詳細設定に必要なカスタムスクリプトの追加などに役立ちます。
こちらで追加したスクリプトはプロジェクト単位で適用されるため、Webサイトのソースコードを直接変更せずに、カスタムコードを一元管理できます。
プロジェクト情報セクションには、Zoho PageSenseプロジェクトに関連付けられた基本的な識別情報が表示されます。
ここでは、プロジェクトに関連付けられているスペース名、プロジェクトキー、データセンターなどの情報を確認できます。これらの情報は、PageSenseプラットフォーム内でプロジェクトを一意に識別するために使用されます。
この情報は、連携の設定、技術的な設定でのプロジェクトの参照、必要に応じたサポートチームとの連携に役立ちます。
サブスクリプションセクションには、Zoho PageSenseプロジェクトに関連付けられている現在のプランが表示され、プランの使用状況と上限を確認できます。
Zoho PageSenseでは、無料版のほか、増大する最適化ニーズに対応する複数の有料プランを提供しています。プランごとに、利用できる機能、テスト数の上限、トラフィック容量が異なります。
Cookieポリシーのバナーを使用すると、WebサイトでのCookieの使用について訪問者に通知し、訪問者の行動を追跡する前に同意を得ることができます。
この機能では、訪問者がWebサイトを訪れた際に表示される同意バナーをカスタマイズし、分析、パーソナライゼーション、テストでのCookieの使用方法を説明できます。
これにより、訪問者に対する透明性を確保しながら、GDPRやその他のデータ保護ポリシーなどのプライバシー規制への準拠を支援できます。
HIPAAコンプライアンス設定は、機密性の高い健康関連データを扱う際に、医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)の要件への準拠を支援できるよう、組織がZoho PageSenseを設定するために役立ちます。
この設定を有効にすると、PageSenseによって追加の保護措置が適用され、保護対象の情報がHIPAAガイドラインに違反する方法で取得または処理されることを防止できます。
この設定は、機密性の高い医療情報や患者情報を管理する医療機関や企業に特に役立ちます。
IPアドレスのフィルター機能では、特定のIPアドレスからのトラフィックを除外し、社内チーム、開発者、テスト担当者による訪問が分析やテスト結果に影響しないようにできます。
これらのIPアドレスを除外することで、PageSenseで収集されるデータに実際の訪問者の行動のみが反映されるようにできます。
これにより、レポートの精度を高め、社内でのテストや監視がコンバージョンに関する分析結果に影響することを防止できます。
プロジェクトのJavaScriptセクションでは、Zoho PageSenseのプロジェクト全体で実行されるカスタムJavaScriptを追加できます。
追加の追跡ロジックの実装、テスト用のページ動作の変更、詳細設定に必要なカスタムスクリプトの追加などに役立ちます。
こちらで追加したスクリプトはプロジェクト単位で適用されるため、Webサイトのソースコードを直接変更せずに、カスタムコードを一元管理できます。
ページグループ機能では、類似するURLやページパターンに基づいて、Webサイト内の複数のページを論理的なグループに整理できます。
関連するページをまとめることで、商品ページ、ブログページ、決済ページなど、Webサイトのセクションをまたぐテストの対象設定や分析を簡素化できます。
各ページを個別に設定することなく、テストを効率よく管理し、類似する種類のページにおける訪問者の行動を分析できます。
クロスドメイントラッキング機能では、同一のユーザー行動経路に含まれる複数の関連ドメインをまたいで、訪問者の行動を追跡できます。
クロスドメイントラッキングを有効にすると、訪問者がプロジェクトに関連付けられた別のドメインやサブドメインに移動しても、PageSenseでは同じユーザーとして認識できます。
これにより、複数のWebサイトにまたがる訪問者の行動経路全体を把握し、分析データやテストデータのドメイン間での一貫性を確保できます。
ボットを除外する設定では、PageSenseの追跡データにボットのトラフィックを含めるか除外するかを指定できます。
これまでは、Webサイトで検出されたボットのトラフィックは、バックエンドで自動的に追跡対象から除外されていました。この設定により、分析やテストでボットによる訪問を含めるか除外するかを選択できるようになりました。
ボットを除外すると、レポートやテスト結果に実際の訪問者の行動のみを反映できます。一方、特定の監視やテストを目的とする場合は、ボットを含めると役立つことがあります。
ユーザーと権限管理セクションでは、PageSenseプロジェクトへのアクセス権を管理できます。
ユーザーセクションでは、Zoho PageSenseプロジェクトへのアクセス権を持つすべてのメンバーを管理、確認できます。
こちらでは、プロジェクトに関連付けられているユーザーの一覧と、有効または保留中などの招待ステータスを確認できます。これにより、招待したユーザーがワークスペースへのアクセスを承諾したかどうかを把握できます。
また、各ユーザーに割り当てられた役割(管理者、編集者、閲覧者など)も確認できます。役割によって、プロジェクト内でのアクセス範囲と権限が決まります。これらの役割を使用すると、チームメンバーは各自の担当業務に必要な機能や操作だけにアクセスできます。
Webサイトセクションには、Webサイト訪問者の追跡と訪問者のエンゲージメントに関する設定があります。
コードスニペットセクションでは、WebサイトをZoho PageSenseに連携するために必要なトラッキングコードを確認できます。このコードをWebサイトに設置すると、PageSenseで訪問者の行動を追跡し、テストを実行できます。
次のコードスニペットの種類から選択できます。
スマートコード
スクリプトの読み込みを自動的に最適化し、ちらつきを軽減してページのパフォーマンスを向上させます。最も推奨される方式です。
非同期コード
Webページの処理を妨げずにPageSenseのスクリプトをバックグラウンドで読み込むため、ページの読み込みパフォーマンスを高速に保つことができます。
同期コード
ページのコンテンツと同時にPageSenseのスクリプトを読み込み、ページの読み込み時にテストがすぐに実行されるようにします。
Webプッシュ通知セクションでは、Webサイトの訪問者に向けたブラウザーベースのプッシュ通知を設定、管理できます。訪問者がWebサイトを利用していないときでも、最新情報、特典、リマインダー、お知らせをブラウザーに直接送信し、再訪を促すことができます。
オーディエンスと即座に効果的なコミュニケーションを取ることで、訪問者のエンゲージメント、定着率、コンバージョンの向上に役立ちます。
モバイルアプリセクションでは、Zoho PageSense内でモバイルアプリケーションを連携、管理できます。モバイルアプリを連携すると、Webサイトと同様に、ユーザーの行動やアプリ内の操作を追跡、分析し、最適化テストを実行できます。
この連携により、ユーザーがアプリをどのように操作しているかを把握し、ユーザーの行動経路から離脱箇所を特定できます。また、データに基づく分析情報を活用して、モバイルのエクスペリエンス全体を改善できます。
環境セクションでは、開発、ステージング、本番など、プロジェクトのさまざまな環境を管理できます。これにより、公開中のWebサイトに展開する前に、テストや設定を安全に検証できます。
環境を設定すると、テストや変更内容を本番サイトに適用する前にテスト環境で検証できるため、実際のユーザーに影響を与えるリスクを軽減できます。
テストの設定セクションでは、テスト間の連動方法を管理できます。
相互排他グループセクションでは、同じ訪問者が複数のテストに同時に参加しないように、訪問者をテストに割り当てる方法を管理できます。
複数のテストを相互排他グループにまとめると、1つのテストに参加している訪問者は、同じグループ内のその他のテストには含まれません。これにより、テストの重複を防ぎ、より正確なテスト結果を得ることができます。