ヒートマップの有効化
ヒートマップを有効にすると、すべてのテストバリエーションで訪問者の反応データが自動的に収集されます。
ヒートマップを使用すると、訪問者が各バリエーションにどのように反応しているかを把握でき、テスト結果を分析する際の追加情報も得られます。
ヒートマップデータから、次の情報を確認できます。
-
クリック動作
-
スクロール動作
-
訪問者のエンゲージメント傾向
-
関心を集めている領域
-
反応が少ない領域
例。
バリエーションBでは、バリエーションAより多くのコンバージョンが発生しています。
ヒートマップを確認すると、訪問者が配置を変更したCTAボタンにより頻繁に反応していることが分かり、パフォーマンスが改善した理由を把握できます。
スケジュールの設定
スケジュールを設定すると、テストの開始時期と終了時期を制御できます。
特定のキャンペーン、プロモーション、季節イベント、または管理されたテスト期間中にテストを実行する必要がある場合は、スケジュールを設定します。
- [後でこのテストを実行する]
指定した将来の日時にテストを自動的に開始する場合は、この選択肢を有効にします。
例。ブラックフライデー向けのテストを数日前に設定し、プロモーションの開始時に自動的に実行されるようスケジュールを設定します。
- [開始日]
テストが有効になる日時を指定します。設定した開始日時より前に訪問したユーザーは、テストの対象になりません。
- [終了日]
テストの実行が自動的に停止する日時を指定します。
終了日時に達すると訪問者の参加が終了し、新しいテストデータは収集されなくなります。
例:1週間のキャンペーン中のパフォーマンスを評価するため、2026年3月24日午後1時51分から2026年3月31日午後1時51分までテストを実行するようスケジュールを設定します。
ベストプラクティス
-
トラフィックを均等に割り当てる必要がある場合は、手動での割り当てを使用します。
-
テスト中にコンバージョンを最大化することを優先する場合は、自動での割り当てを使用します。
-
組織のテスト運用に合った統計手法を選択します。
-
多くのテストでは、有意性を[最適]に設定します。
-
訪問者の行動に関する追加情報が必要な場合は、ヒートマップを有効にします。
-
大規模なキャンペーンや商品のリリースに合わせて、テストのスケジュールを設定します。
-
テストの開始後は、設定を変更しないでください。