目標の追跡

目標の追跡

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フルスタックA/Bテストの目標追跡APIは、コンバージョンイベントを記録するために使用します。目標とは、ユーザーが完了する意味のある操作を指します。たとえば、ユーザー登録、購入、機能の使用などです。

目標を追跡することで、PageSenseはテストのパフォーマンスを測定し、より良い成果につながっているバリエーションを特定できます。

可能な操作  

目標を追跡すると、次の操作を実行できます。

  • フルスタックテストのコンバージョンを測定する

  • テストの各バリエーションのパフォーマンスを比較する

  • より良い結果につながっているバリエーションを特定する

  • PageSenseで正確なテストレポートを生成する

目標を追跡するタイミング  

目標は、次のタイミングで追跡します。

  • ユーザーに対してテストが有効化された後

  • ユーザーが目標として定義された操作を完了したとき

  • コンバージョンが発生した時点

目標の追跡は、テストの有効化前に実行しないでください。

ユーザー属性を使用した目標の追跡  

目標を追跡する際にユーザー属性を渡すことで、オーディエンス条件を正しく評価し、データを正確に記録できます。

KOTLIN

  1. import com.zoho.pagesense.android.abtesting.PageSenseClient
  2. // ユーザー属性を格納するマップを作成
  3. val userAttributes = mutableMapOf(
  4. 'DeviceType'to'Phone',
  5. 'OS'to 'Android',
  6. 'OSVersion'to '14',
  7. 'DeviceModel' to 'Pixel 8 Pro'
  8. )
  9. // フルスタックA/Bテストの目標を追跡
  10. pageSenseClient.trackGoal(
  11. experimentName,
  12. userId,
  13. goalName,
  14. userAttributes
  15. )

JAVA

  1. import com.zoho.pagesense.android.abtesting.PageSenseClient;
  2. import java.util.HashMap
  3. // ユーザー属性を格納するマップを作成
  4. HashMap<String, String> userAttributes = new HashMap<>();
  5. userAttributes.put('DeviceType', 'Phone');
  6. userAttributes.put('OS', 'Android');
  7. userAttributes.put('OSVersion', '14');
  8. userAttributes.put('DeviceModel', 'Pixel 8 Pro');
  9. // フルスタックA/Bテストの目標を追跡
  10. pageSenseClient.trackGoal(
  11. experimentName,
  12. userId,
  13. goalName,
  14. userAttributes
  15. ); 

ユーザー属性を使用しない目標の追跡  

ユーザー属性を利用できない場合は、テスト名、ユーザーID、目標名のみを使用して目標を追跡できます。

この場合、対象が[すべての訪問者]に設定されているテストのみが条件を満たします。

JAVAとKOTLIN

  1. // ユーザー属性を使用せずに目標を追跡
  2. pageSenseClient.trackGoal(
  3. experimentName,
  4. userId,
  5. goalName
  6. );

重要事項  

  • 目標が追跡されるのは、ユーザーがテストの対象となる場合のみです。

  • ユーザーがテストの対象でない場合、目標の呼び出しは無視されます。

  • 同じ目標を複数回追跡すると、コンバージョンが重複する場合があります。

  • 目標名がPageSenseで設定した目標名と一致していることを必ず確認してください。

  • このメソッドは成功または失敗を返しません。ユーザーがテストの対象でない場合、呼び出しは通知なく無視されます。

ベストプラクティス  

  • コンバージョン処理の直後に目標を追跡します。

  • 変更されないユーザー識別子を使用します。

  • アプリの起動時や画面の読み込み時に目標を追跡しないでください。

  • 目標名には一貫性のある分かりやすい名前を使用します。

目標の追跡後の処理  

目標が追跡されると、次の処理が行われます。

  • 割り当てられたバリエーションにコンバージョンが記録されます。

  • レポート作成と分析のため、データがPageSenseに送信されます。

  • テストレポートがコンバージョン指標で更新されます。