PageSense iOS SDKの概要
PageSense iOS SDKの概要
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フルスタックA/Bテストとは
従来のA/Bテストは、ボタンの色を変更したり、見出しを移動したり、レイアウトをテストしたりするなど、視覚要素を対象とします。一方、フルスタックA/Bテストはコードレベルで動作します。機能の動作、APIの応答、価格の表示方法、実行するアルゴリズムなど、アプリを動かすロジックをテストできます。ビジュアルエディターは使用しません。
フルスタックA/Bテストでは、次の処理が行われます。
ユーザーIDに基づいて、ユーザーが決定論的に各バリエーションへ振り分けられます。
各バリエーションでは、異なる動作や機能のフローが実装されます。
定義した目標の指標から、どのバリエーションの成果が高いかを確認できます。
iOSでの一般的な使用例。
新規リリースを行わずにアプリ機能の動作を変更する
価格や特典のさまざまな表示方法をテストする
レコメンドロジックやコンテンツの順位付けを最適化する
アプリ内でアルゴリズムのテストを実行する
モバイルには、Webにはない要素、つまり
リリースサイクル
があります。iOSでフルスタックA/Bテストを使用すると、App Storeに更新を公開せずに、アプリの動作をリアルタイムで変更できます。テストのロジックはすでにアプリに組み込まれており、設定によって動作が制御されます。
iOS SDKの機能
PageSense iOS SDKは、アプリとPageSenseプラットフォームの間で機能します。テストの設定を取得し、ユーザーに割り当てるバリエーションを判定して、目標が達成されるとその結果を送信します。すべて内部で処理されるため、API通信を管理する必要はありません。
効率的なネットワーク使用、ローカルキャッシュ、ライフサイクルを考慮した動作など、モバイル特有の制約に対応するよう設計されているため、バッテリーを過度に消費したり、iOSのバックグラウンド実行ポリシーと競合したりすることはありません。
SDKを使用すると、アプリで次のことができます。
最小限の設定でフルスタックテストを実行する。
テストの設定をローカルにキャッシュし、オフラインでも一貫した判定を行う。
バリエーションをリアルタイムで評価し、アプリの動作を動的に調整する。
ユーザーの操作やコンバージョンイベントをリアルタイムで取得する。
レポートでのオーディエンスのターゲティングやセグメント化に使用するユーザー属性を保存する。
実行時に、SDKは次の処理を行います。
PageSenseプロジェクト内のすべての有効なテストを取得してキャッシュします。
各ユーザーに割り当てる適切なバリエーションを決定論的に判定します。
割り当てられたバリエーションに基づいてアプリの動作を制御します。アプリの更新は必要ありません。
目標の達成を追跡し、レポート作成用の指標をPageSenseに送信します。
このドキュメントは、各手順を順を追ってご案内できるように構成されています。さらにサポートが必要な場合やご質問がある場合は、
support@zohopagesense.com -
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