Zoho Peopleの標準出勤とは
Zoho Peopleの標準出勤は、組織が特定の従業員を自動的に「出勤」としてマークできるようにする機能です。対象のユーザーは、出退勤を記録するために毎日出勤する必要がなくなります。この機能は、現場従業員のように出退勤を記録できない従業員や、毎日出退勤の記録を行う必要のない経営陣にとって有用です。
標準出勤機能の設定に関するヘルプ動画:
標準出勤機能の設定
この機能では、グループを作成し、特定のユーザーを追加し、開始日と終了日を入力することで、従業員の出勤を自動的に記録する必要がある期間を指定できます。
- 設定するには、[設定]→[出退勤]→[自動化]→[標準出勤]の順に移動します。
- [標準出勤グループを追加する]をクリックします。
- グループの名前を入力します。追加する従業員の名前を入力して従業員を選択します。
- 日付の範囲を選択して適用期間を指定します。

- 適用条件を設定します。
- すべてのユーザー:組織内のすべてのユーザーについて、勤務日に自動で出勤が記録されます。
- 特定のユーザー:適用条件を満たしたユーザーについて、勤務日に自動で出勤が記録されます。
- 理由を入力します。
- [保存する]をクリックします。
ユーザーが標準出勤グループに追加されるとどうなりますか?
- ユーザーは出退勤を記録するために出勤/退勤を行う必要がありません。
- 対象日のシフトの期間中、対象の従業員のタイムゾーンに基づいて午前0時に自動的に「出勤」と記録されます。ユーザーが場所にタグ付けされていない場合、組織のタイムゾーンに基づいて記録されます。
- 「欠勤」のステータスとスケジュールは、ユーザーには適用されません。
- 欠勤は、ユーザーが休暇を申請した場合にのみ記録されます。
- 休暇を丸一日分申請した場合や、週末や休日として設定された日に休暇を申請した場合、システムは出退勤の記録を自動的にスキップします。
重要なメモ:
- 異なるユーザーやタイムラインに対して、標準で出勤と記録される複数のグループを作成できます。
- 既存のグループを編集してユーザーを追加したり、適用開始日を変更したりできます。
- 標準出勤機能は、過去の日付に対しても使用できます。
- 適用期間を設定する際、終了日を選択しないでください。これにより、この機能が無期限に適用されます。
- 標準出勤の設定が削除されても、過去の日付の出退勤データは削除されません。
- 時間外勤務のデータと修正済みのデータも、標準出勤で出退勤として考慮されます。