出退勤の修正とは
出退勤の修正とは、出退勤データに欠落/不備/誤りがある場合に、対象のデータを修正するプロセスを指します。
従業員は、以下のような場合に修正を申請できます。
- 出勤の記録忘れ
- 退勤の記録忘れ
- 出退勤記録が不正確
- 生体認証/デバイスの不具合
- 出退勤に関する誤り
- IDカードの読み取りの失敗
- テレワーク時の出退勤の不一致
送信された申請は、組織の承認ワークフローや出退勤の規定に基づき、審査および承認されます。
出退勤の修正の有効化
出退勤の修正を有効にするには、
[設定]→[出退勤]→[設定]→[メソッド]の順に移動します。
[修正]を有効化します。

出退勤の修正の設定
組織の意向に基づいて出退勤の修正に関する設定を行います。
出退勤の修正を設定するには、[設定]→[出退勤]→[設定]→[修正]の順に移動します。

承認の設定
従業員の修正申請を承認するプロセスを含めるには、承認機能を設定します。詳細については、
「承認の概要と利用例」のヘルプ記事をご参照ください。
修正申請の承認プロセスは、[承認]タブから設定します。
承認が有効な場合
- 申請はマネージャー/承認担当者に転送され、審査されます。
- 出退勤データは、承認された後にのみ更新されます。
承認が無効な場合
申請は、組織の設定に応じて直接処理できます。
修正対象の出退勤データ
このセクションでは、出退勤データの更新方法を設定できます。
- 出退勤データを新しく作成する:既存のデータを変更せずに新しい出退勤データを追加する場合に選択します。
システムは、すでに記録されている時間と、選択した「開始」と「終了」の時間の差分を含めて合計時間を計算します。
- 最初の出勤/最後の退勤の既存データを置き換える:既存の出退勤データを置き換える場合に選択します。
システムは、選択した「開始」と「終了」の時間のみに基づいて合計時間を計算し、過去に記録された時間は除外します。
修正申請の送信時に選択する理由を追加する:従業員が修正申請を送信する際、設定済みの理由から該当する理由の選択を必須とする場合は、この設定を有効にします。
修正申請の関連書類を必須にする:従業員が修正申請を送信する際、証明書類のアップロードを必須とする場合は、この設定を有効にします。
制限
修正申請を送信できる期間を次に制限する:従業員が修正申請を送信できる期限を設定できます。
例:
7日間に設定した場合、従業員は出退勤の日付から7日以内に出退勤データを修正する必要があります。
メリット
- 修正申請の遅滞を防ぐ
- 出退勤をタイムリーに確認する
- 給与計算の処理を簡素化する
一定期間あたりの修正申請日数を制限する:指定した期間内に修正できる出退勤の日数を設定できます。
例:1週間に1日と設定されている場合、従業員は毎週1日分のみ修正申請を送信できます。
メリット
- 誤用を削減する
- 出退勤の既定の遵守を促す
- 過剰な出退勤データの修正を制限する
未来の日付に関する修正申請を許可する:従業員が未来の日付で修正申請を送信できるようにするには、この設定を有効にします。
承認済みのテレワーク勤務日にのみ修正申請を許可する:承認済みのテレワーク勤務日にのみ修正申請を制限するには、この設定を有効にします。
従業員が修正申請を送信できるのは、以下の場合に限られます。
- テレワークが承認されている
- 選択された日付がテレワーク勤務日として設定されている
[保存する]をクリックして、修正に関する設定内容を適用および保存します。