Zoho Peopleにおける項目更新の概要
Zoho Peopleの項目の更新機能を使用すると、ワークフロールールの条件が満たされた際に、特定の項目値を自動的に更新できます。この機能により、複数のフォームに関連情報を繰り返し入力する必要がなくなるため、時間を節約できます。また、項目をリアルタイムで自動更新できるため、手入力によるミスを防ぎ、データの正確性を維持しながら、業務全体を効率化できます。
Zoho Peopleにおける項目の更新の自動化方法
- [自動化]→[処理]の順に移動し、該当するフォームの項目の更新処理を作成して、ワークフローに関連付けます。
- ワークフロー内で実行条件が満たされると、指定した項目が自動的に更新されます。
項目の更新の設定方法
項目の更新を設定するには、以下の手順を実行します。
- [設定]→[サービスを選択する]→[自動化]→[処理]→[項目の更新]の順に移動します。
- [項目の更新処理を追加する]をクリックします。
- ワークフローの実行条件に基づいて、項目を自動更新するフォームを選択します。

- 項目の更新処理の名前と説明を入力します。
- 項目の更新セクションで、次の項目を設定します。
- 更新する項目を選択します。データ元のフォームや、ルックアップ項目によって関連付けられているフォームから項目を指定します。
- 更新する値を直接入力するか、データ取得元のフォームから項目を選択します。
- [保存する]をクリックします。
フォームに項目の更新処理を作成した後、ワークフローに項目の更新処理を関連付けることで、項目更新の自動化が有効になります。
たとえば、Zoho Peopleの[従業員]タブにある標準フォームや独自フォームの[項目の更新処理の選択]セクションでは、独自の値を設定したり、ドロップダウンから値を選択したり、項目を他のフォームに関連付けたりすることができます。
項目の更新のワークフローへの関連付け
項目の更新をワークフローに関連付けるには、以下の手順に従います。
- ホーム画面から、[設定]→対象のサービス→[自動化]→[ワークフロー]→[ワークフローを追加する]の順に移動します。
- 必要な情報を入力し、ワークフローの実行条件を設定します。ワークフローの設定方法の詳細については、こちらをご参照ください。

- [処理]の欄で[項目の更新]欄にある[+](追加)アイコンをクリックし、新しい項目の更新処理を追加するか、既存の処理を選択します。

- [追加する]をクリックすると、ワークフローが作成されます。
ワークフロー内の実行条件が満たされると、該当フォームの項目が自動的に更新されます。