休暇機能における振替休日のスケジュール処理

休暇機能における振替休日のスケジュール処理

目的

振替休日のスケジュール処理機能を使用すると、週末や休日の勤務記録を振替休日へと自動的に変換できます。
従業員が週末や休日に勤務した場合、Zoho Peopleのスケジュール処理により、勤務記録が自動作成され、振替休日が自動的に付与されます。 


 振替休日のスケジュール処理の設定方法に関する動画:


振替休日のスケジュール処理の設定

  1. [設定](歯車アイコン)→[休暇管理]→[自動化]→[振替休日のスケジュール処理]→[スケジュール処理を追加する]の順に移動します。 


  2. [スケジュール処理の名前][スケジュール処理の時間]を入力します。
  3. [日付]で、スケジュール処理を適用する日を指定します。たとえば、現在の日付の2日前に対してスケジュール処理を適用するには、日付のドロップダウンから[2]を選択します。この場合、ある月の3日にスケジュール処理が実行されると、その月の1日の勤務記録に対して振替休日が付与されます。


  4. [適用対象]で、ドロップダウンから条件の種類を選択して詳細を設定するか、特定の従業員を選択します。


  5. 通常の勤務日の時間外勤務時間を振替休日の対象とするには、[勤務日の時間外勤務時間を含める]にチェックを入れます。
  6. [送信する]をクリックします。
スケジュール処理を追加すると、従業員が週末や休日に勤務するたびに、勤務記録が自動作成され、振替休日が自動申請されます。

従業員は、付与された振替休日を確認できます。確認するには、画面左側から[休暇管理][自分のデータ][振替休日の申請]タブの順に移動します。 
メモ
振替休日の対象となる週末と休日は、従業員に対して適用されている週末と休日の設定に基づきます。シフト制の場合、シフトに応じた週末と休日が適用されます。

スケジュール処理の編集と削除

  1. [設定][休暇管理][自動化][振替休日のスケジュール処理]の順に移動します。
  2. スケジュール処理を編集するには、編集するスケジュール処理をクリックし、必要な変更を行います。 
  3. スケジュール処理を削除するには、該当するスケジュール処理にカーソルを合わせ、削除アイコンをクリックします。

    振替休日のスケジュール処理は、過去の日付の勤務記録に対して適用することもできます。

  4. 実行中のスケジュール処理に表示されている再生(開始する)アイコンをクリックします。



  5. [日付]の欄でスケジュール処理を適用する日付を選択し、[開始する]をクリックします

これにより、過去の特定の日付(週末または休日)に対してのみスケジュール処理が適用されます。該当の日に勤務していた従業員には、後日取得可能な振替休日が付与されます。

メモ
場所、役職、従業員などの条件は、該当のスケジュール処理を追加した際に指定した条件が適用されます。振替休日を時間単位で記録するには、各従業員が手動で申請する必要があります。スケジュール処理による自動申請の場合、振替休日は1日単位でのみ記録されます。