工数表のスケジュール処理

工数表のスケジュール処理

目的

工数表のスケジュール処理機能を使用すると、工数表を承認用に自動で送信できます。これにより、従業員がリマインダーを受信したにもかかわらず工数表を提出し忘れた場合でも、工数表を確実に送信することが可能です。指定期間のすべての工数データをまとめて工数表を作成し、指定したタイミングで承認用に提出できます。承認の設定が行われていない場合、工数表は下書きステータスのままとなります。

工数表のスケジュール処理の設定

  1. ホーム画面から[設定](歯車)アイコン→[工数管理]→[自動化]→[工数表のスケジュール処理]→[スケジュール処理を追加する]の順に移動します。 
  2. [スケジュール処理の名前]を入力し、[頻度]を設定します。
  3. 選択した頻度に基づいて、[データを処理する](対象の工数表の期間)を設定します。 
  4. [スケジュール処理の時間]を指定します。
  5. [請求可否]を設定します。

  6. [適用対象]で、ドロップダウンから条件を選択するか、特定の従業員を選択します。
  7. [保存する]をクリックします。
作成したスケジュール処理を確認するには、[設定][工数管理][自動化][工数表のスケジュール処理]の順に移動します。 

工数表のスケジュール処理の編集/削除

  1. ホーム画面から[設定]→[工数管理]→[自動化]→[工数表のスケジュール処理]の順に移動します。
  2. スケジュール処理を編集するには、編集するスケジュール処理をクリックし、必要な変更を行います。 
  3. スケジュール処理を削除するには、該当するスケジュール処理にカーソルを合わせ、削除アイコンをクリックします。

以下は、スケジュール処理の設定例です。

利用例1:当月の工数表を毎月の最終日の午後6時に承認処理用に送信する場合のスケジュール処理

以下のスクリーンショットに示される設定を行います。

必要に応じて、[適用条件]の設定を選択します。


利用例2:前週の工数表を毎週月曜日の午後6時に承認処理用に送信する場合のスケジュール処理

以下のスクリーンショットに示される設定を行います。

必要に応じて、[適用対象]の条件を設定します。
メモ
  1. スケジュール処理は、勤務地のタイムゾーンに基づいて実行されます。特定の勤務地に関連付けられていない従業員、またはタイムゾーンが設定されていない勤務地に関連付けられている従業員の場合、スケジュール処理は組織のタイムゾーンに基づいて実行されます。

  2. [適用対象]で選択した条件(従業員を除く)は「AND」条件で動作し、従業員の条件は「OR」条件で動作します。たとえば、部署(人事部)、役割(マネージャー)、従業員(川根太郎)の条件を設定した場合、スケジュール処理は、すべての人事部のマネージャーと従業員の川根太郎に適用されます。