Zohoアカウント(Zoho Peopleアカウントを含む)を作成すると、あなたに関するすべての情報は、Zohoのデータセンター(DC)の1つに保管されます。Zohoは、IPアドレスに基づいてあなたの所在地を判定し、その情報を基にDCを自動的に割り当てます。Zohoアカウントを作成した後は、あなたに関するすべてのデータは指定された専用のDCに保管されたままとなり、アクセス元の場所に基づいて他の場所に転送されることはありません。
Zoho Peopleのデータセンターと各データセンターに対応するURL
US:people.zoho.com
EU:people.zoho.eu
IN:people.zoho.in
JP:people.zoho.jp
CA:people.zohocloud.ca
CN:people.zoho.com.cn
AU:people.zoho.com.au
規制や地政学的な状況により、別のデータセンターにデータを移行する必要が出てきた場合、データセンターの移行を申請できます。ただし、制限事項を十分かつ正確に理解することが不可欠です。
データセンターの移行
Zoho Peopleにおけるデータセンターの移行に関する制限事項
フィード
次のデータは移行されません。
- フィードに関するデータ
連携
次のデータは移行されます。
-
Zoho CRM、Zoho Books/Invoice、Zoho Projects、Zoho Payroll、詳細分析、Zoho Connect、Zoho RecruitとのZohoベースの連携に関するデータは移行されます。
-
レポート内の分析に関するデータは移行されます。
次の設定は無効化されるため、再度有効にする必要があります。
- Zoho Books/Invoiceとの連携
次の設定は再度行う必要があります。
- すべての内部および外部システムとの連携を再設定する必要があります
次のデータは移行されません。
- WorkDrive経由でアップロードされたファイル
自動化
次のデータは移行されません。
- 業務フロー
- 承認、フォローアップ、対応期限に関連する過去のデータ
次の設定は保持され、引き続き正常に使用できます。
- 承認、フォローアップ、対応期限に関連する新しい申請(移行先のデータセンターで処理されます)
開発者向け情報
次のデータは移行されません。
- Webフォームのリンク
- Zohoの外部連携
- 生体認証デバイスで使用される出退勤API内のドメインと認証の詳細は、データセンターの移行後に更新する必要があります。出退勤プラグイン用にインストールされたTomcatのconfig.propertiesファイル内で、OAuthトークンと対応するDC URLを更新してください。ご不明な点は、support@zohopeople.comにお問い合わせください。
- 詳細分析の連携データは移行されます。ただし、Zoho Analyticsのデータは移行されません。