オンラインのテスト

オンラインのテスト

Zoho Peopleでは、受講者がオンラインで受験可能なテストを作成できます。問題リストから問題を選ぶか、ランダム問題の作成を利用することが可能です。また、新しい問題を追加することもできます。単一選択、複数選択、正誤といった問題の種類を追加でき、受講者がテストを完了すると速やかに結果が表示されます。ソフトコピーの答案用紙をアップロードするオフラインテストとは異なり、オンラインテストはコースの一部としてオンラインで実施され、評価が行なわれます。

オンラインのテストの作成方法に関するヘルプ動画:

オンラインテストについて知っておきたい主なポイント

  1. 単一選択、複数選択、正誤、穴埋め、並べ替え、画像上の範囲選択といった問題の種類を追加できます。
  2. テスト期間を指定できます。
  3. テストを作成する際に問題リストから問題を追加できます。「ランダム問題の作成」を使用すると、ランダムな質問も追加できます。
  4. [開始する]をクリックすると、受験を開始したと見なされます。
  5. 制限時間内にすべての問題に解答する必要があります。解答後は答えを変更できません。
  6. 問題に対して解答がない場合は、不正解と見なされます。
  7. 制限時間の終了後に未解答の問題がある場合も、1回の受験としてみなされます。
  8. 結果は自動計算されます。また、テスト終了時に結果を表示するか非表示にするかを設定できます。
  9. アカウント設定およびコース評定設定に基づいて、オンラインテストに評定することも可能です。

オンラインテストの作成

  1. 以下の手順で既存のコースの[単元]タブに移動します。[LMS]→[自分のコース]→特定のコースを選択→[単元]
    または、以下の手順で新しいコースを作成します。
    [LMS]→[自分のコース]→[コースを追加する]の順に移動した後、ブレンド型または個人学習を選択して、新しいクラスを追加します(クラスはブレンド型にのみ必要)。



  2. 任意のコースの[単元]タブで新しい単元を作成してテストを追加するか、既存の単元から、[+]アイコンをクリックして、オンラインテストを選択します。
  3. [オンラインのテストを追加する]画面で、[名前]と[説明]を入力します。必要に応じて、テストを必須に設定できます。
  4. 受験できる回数の上限を設定するには、[受験できる回数の上限]のドロップダウンを使用します。 
  5. 該当する場合は、[評定のカテゴリー]を選択します。[保存する]をクリックして、次の画面に進みます。 



  6. [評価テストを追加する]をクリックします。[評価テストの詳細]、[評価テストの設定]、[得点の設定]の3つのセクションを使用して、評価テストを設定します。 
  7. テストに時間制限を設けたい場合、「評価テストの時間制限」を設定すると、テスト全体または問題ごとに時間を制限できます。 
  8. 受験するたびに問題をシャッフルする場合、[問題をシャッフルする]のチェックボックスにチェックを入れます。
  9. [得点の設定]で、合格ラインを設定することが可能です。どの得点を最終スコアと見なすかを指定します(最終受験時の得点または任意の受験での最高得点)。 
  10. テスト終了時に得点や解答を表示するには、[受講者に得点を表示する]で設定を有効にします。







  11. すべての項目を入力後、[次へ]をクリックして次に進みます。
  12. 評価テストの問題を追加する[問題]タブが表示されます。このタブには、編集可能な「はじめに」と「ありがとうございました」のセクションもあります。



  13. 新しく問題を追加するには、[問題を追加する]をクリックするか、ドロップダウンを使用して、[問題リストから追加する]や[ランダム問題を追加する]にアクセスします。テストに追加できる質問は8種類あります。



    [ランダム質問を追加する]を使用すると、指定した基準に基づいて問題リストから必要な数の問題を自動的に検索して追加できます。[問題リストから追加する]を使用すると、他のテストを作成する際に追加した問題で構成される問題リストから手動で問題を選択して追加することが可能です。問題リストでは、[インポートする]ボタンを使用すると、問題(XML形式)をインポートできます。







    フィードバックの設定:正答と誤答のそれぞれに対して異なるフィードバックを設定できます。



  14. [次へ][詳細設定]の順に移動します。こちらでは、不正な解答を防止するための設定を有効にできます。



  15. 次に、[公開する]タブに移動して、評価テストとそのリンクを確認します。受講者がテストを受ける前にコースを公開してください。[プレビュー]をクリックすると、評価のプレビューを表示できます。



  16. 評価が準備完了となります。[オンラインのテストを追加する]のページに自動的に移動します。  作成したテストにカーソルを合わせると表示される[…](その他)アイコンをクリックして、[編集する]→[テストの合格条件]タブに移動します。
  17. [テストの合格条件]タブでは、テストを完了済みに設定するタイミングを指定できます。受講者の得点が指定した基準の割合に達しない場合、コースを「未完了」にする設定も可能です。[保存する]をクリックして、[ロックの詳細情報]タブに移動します。



  18. [ロックの詳細情報]タブを使用すると、指定した日時または特定のコース内容が完了するまでテストをロックできます。[リソース]タブを使用すると、テストのための資料を追加できます。[保存する]をクリックします。

問題の種類:説明と例

Notes
メモ1:部分点は、複数選択、穴埋め、並べ替えの問題に対してのみ適用可能です。
Notes
メモ2:「部分点を許可する」を無効(標準では無効)にすると、すべての設問に正解した場合のみ得点できます(すべての正しい選択肢を選んだ場合/すべて正しく並べ替えた場合/すべての問いに正しい答えを記入した場合)。
Notesメモ3:「部分点を許可する」を有効にすると、解答ごとに割り振られた配点が正解数に応じて加算され、合計得点が算出されます。この採点方法では、正解した解答ごとに得点が加算されます。
  1. 単一:正解は1つのみです。
    ラジオボタンを使用して、選択肢の1つを正解として設定します。
  2. 複数:複数の選択肢を追加することができ、部分的な正解に対して部分点を与えることができます。
    チェックボックスを使用して、任意の選択肢を正解として設定します。
  3. 〇×式:正解は1つのみです。
    ラジオボタンを使用して、正解が真であるか偽であるかを設定します。
  4. 穴埋め問題「空欄を挿入する」を使用して、文章内に空欄を挿入します。複数の空欄を追加して、部分的な正解に対して部分点を与えることができます。受講者は空欄を埋めて解答します([完全一致]または[次を含む]を選択して、採点方法を設定します)。必要に応じて、[大文字と小文字を区別する]のチェックボックスにチェックを入れて区別を有効にします。 
  5. 並べ替え:並べ替える項目を追加します。左右の列を使用して、選択肢と正解を設定します。選択肢は試験中に自動的にランダムに並べ替えられるため、受験者は選択肢を正しく組み合わせる必要があります。部分的な正解にも対応しています。
  6. 画像上の範囲選択:画像を追加します。円または長方形のエリアが正解として設定されます。正しい範囲をクリックすると得点できます。
  7. ドロップダウン[ドロップダウンを挿入する]を使用して、文章内にドロップダウンを挿入します。複数の選択肢を追加します。ラジオボタンを使用して正解を設定します。  受験者はドロップダウンリストから正解を選択する必要があります。 
  8. 記述式:受講者は解答を文章で記述する必要があります。問題には、字数制限を設定できます。受講者が解答すると、コース管理者/講師にメールが送信され、解答の評価と点数の入力が行われます。コース管理者/講師は、解答へのフィードバックを共有することもできます。

オンラインのテストの編集

オンラインのテストは、[…](その他)アイコンから[編集する]をクリックして、編集することが可能です。



テストの編集に関するメモ
  1. テストの編集は、テストが「準備完了」と表示された後や、受講者がテストを受験した後など、いつでも行うことができます。
  2. 「基本情報」(期間を除く)、「ロックの詳細情報」、「リソース」内の変更は、即座に反映されます。 
  3. 期間が更新されると、更新された期間は新しい受験の際に反映されます(現在進行中のテストがある場合)。
  4. 新しい問題を追加することも可能です。新しい問題は新しい受験の際に表示されます。
  5. 既存の問題の編集も可能です。ただし、学習者がすでにテストを受験している場合、更新された問題は新しい受験でのみ表示されるため、再受験する必要があります。 
  6. 更新された問題が問題リストからのものである場合、編集履歴は問題リストにアクセスすると確認できます。