1. Work Calendarを追加をクリックします(設定>移動>Configuration>Work Calendar>Work Calendarを追加)
2. 画面上部中央のドロップダウンから、カレンダーが適用される場所を選択します。
   
3. 週の定義の下で、週の始まり、労働週の始まり、労働週の終わりを設定する日をそれぞれ選択します。
   
4. 週末の定義の下で、週末と考える日をチェックボックスで指定します。
   
5. カレンダー年の定義の下で、適用対象の年形式を選択します。1月から12月にする場合は、現在の年（1月から12月）を選択し、それ以外の場合は2番目のオプションで自分の期間を選択します。
   
6. 法定週末の下で、定義した週末内の特定の日（この例では日曜日）を選択します。
   
7. 送信をクリックします。
   

半日勤務＆半日休日

1. 週末はシフト設定内またはカレンダー設定内で設定することができます。
2. 週末を定義する際に、全日または半日（特定の半分を選択）かを指定することができます。
3. 週末を定義する際に、前半または後半が選択されている（半日休日）場合は、残りの半分は勤務日とされます
4. この機能は猶予期間の設定に影響はありません。
   
5. 厳格な方式が出席に適用されている場合、半日休日となる特定の日の必要な最小時間は半分になります。

法定休日

1. 法定休日と非法定休日で異なる手当てを区別する。
2. 法定休日と非法定休日で給与計算を異なる方法で処理する。
3. レポートで法定休日の業務完了を別々に追跡する。
4. 法定休日と非法定休日で残業を異なる方法で計算する。