Zoho PeopleとMicrosoft Teamsとの連携

Zoho PeopleとMicrosoft Teamsとの連携

Zoho PeopleとMicrosoft Teamsとの連携とは

Zoho Peopleは、Microsoft Teamsの拡張アプリ(チャットボット)として、Microsoft Teamsアプリストアで提供されています。この連携機能を使用すると、従業員はMicrosoft Teams上から人事関連の承認依頼を確認したり、休暇申請を提出したり、プロジェクト情報を取得したりできます。

導入のメリット

両方のアカウントがある場合、Microsoft Teams内で通知を受け取り、Zoho Peopleの操作を行うことができます。アプリを切り替える必要はありません。

この機能で実行できる操作

  1. 上司は、Microsoft Teams内で承認申請を確認し、承認/却下できます。
  2. Microsoft Teamsから出勤/退勤を記録できます。
  3. 自分の休暇の残数や今後の休日を確認できます。
  4. 休暇申請や出退勤データの修正申請ができます。
  5. 時間単位の許可の申請ができます。
  6. プロジェクトを検索し、詳細を確認できます。
  7. 工数表の承認状況を確認できます。 
  8. 同僚を検索し、出退勤状況、休暇状況、連絡先情報を確認できます。
  9. 承認待ち中の申請のリマインダーを上司に送信できます。

Microsoft Teams用Zoho Peopleのインストールと利用方法

ヒント:全従業員にインストールを依頼する場合は、インストールリンク付きのフィード通知やメール通知を送信できます。その場合は手順5から開始してください。
  1. Webブラウザーから、Microsoft TeamsアプリストアのZoho Peopleへのリンクにアクセスするか、https://appsource.microsoft.com/en-us/marketplace/appsにアクセスしてZoho Peopleを検索してください。
  2. [今すぐ入手]をクリックしてインストールします。 


  3. ウェルカムカードの[Authorize](認証する)をクリックします。


    メモメモ:認証はユーザー自身で行う必要があります(組織でMicrosoft Teamsを使用するユーザー全員が個別に認証を行う必要があります)。承認通知はZoho PeopleとMicrosoft Teamsの両方で受信できます。

  4. サインインには、既存のZohoアカウント、またはZohoに関連付けられたMicrosoftアカウントを使用してください(認証が完了すると、上のスクリーンショットのように成功メッセージが表示されます)。

    この手順以降、Zoho PeopleとMicrosoft Teamsの連携機能を利用できるようになります。ただし、Zoho Peopleの承認通知を直接Microsoft Teamsで受け取るには、必要な権限を有効にする必要があります。

    承認通知を有効にするには、以下の手順を実行します。
  5. Zoho People(people.zoho.com)にアクセスし、Zoho Peopleアカウントを使用してサインインします。
  6. [設定][マーケットプレイス]→[外部サービスとの連携]→の順に移動します。
  7. Microsoft Teamsタイルで[設定する/詳細を表示する]をクリックします。


  8. 必要な通知を有効化し、[保存する]をクリックします。
    メモ
    メモ:承認通知を受信するには、管理者であるか、必要な権限を持っている必要があります。

    設定が完了したら、Zoho Peopleの承認通知をMicrosoft Teams上で直接受信できるようになります。さらに、従業員全員にMicrosoft Teamsのインストールを依頼する通知を送信することも可能です。これにより、従業員も同じ機能を利用できるようになります。

    従業員全員にインストール通知を送信するには、以下の手順を実行します。
  9. 通知方法として[フィード]や[メール]を有効にするか、両方を有効にします。 
  10. [保存する]をクリックします。
これにより、従業員にMicrosoft Teamsをインストールするためのリンク付き通知が送信されます。

Zoho PeopleとMicrosoft Teamsとの連携機能の利用方法

Microsoft Teams内で複数のチャットボットや会話がある場合は、スクロールしてZoho Peopleを選択します(個別チャットのみ利用可能で、グループチャットからは操作できません)。こちらで通知を受け取り、操作を行います。
           

            
  1. 各種操作を直接実行できます。利用できるキーワードの例:
    「Attendance」(出退勤)、「Search Employee」(従業員の検索)、「Leave」(休暇)、「Shift」(シフト)、「Timelogs」(工数表)、「Project Search」(プロジェクトの検索)、「Holidays」(休日)、「Checkin」(出勤)、「Checkout」(退勤)、「My shift」(自分のシフト)、「Leave balance」(休暇の残数)。
  2. 「help」(ヘルプ)と入力すると、利用可能な操作が一覧表示されます。
  3. さらに、上司や管理者は次のコマンドで追加操作が可能です:「view and approve leave requests」(休暇申請の表示と承認)、「view and approve timesheets」(工数表の表示と承認)、「view and approve regularization」(修正内容の表示と承認)、「view and update team shift details」(チームシフトの詳細の表示と更新)。