種類別の評価のインポート:業績評価プロセス

種類別の評価のインポート:業績評価プロセス

[種類別の評価のインポート]機能を活用すると、管理者は、進行中の評価プロセスにおいて従業員の評価やコメントを一括インポートできるため、データ入力が迅速化し、手作業を削減できます。
情報
メモ:評価項目、目標、コンピテンシー、評価の質問を、自己評価、上司による評価、多面的評価用にインポートできます。

概要

この機能により、以下を実行できます。
  1. 評価とコメントを一括インポート
  2. インポート時に評価を送信
  3. ワークフローを自動的に実行
  4. 多数の対象者を評価する際に手作業を削減

前提条件

インポート前に以下を実行してください。

  • 評価プロセスが有効であることを確認
  • 必要な評価要素(評価項目、目標、コンピテンシー、評価の質問)が設定されていることを確認
  • インポートするファイルを対応する形式でダウンロード/準備

実行中の業績評価プロセスで種類別の評価をインポートする方法

(i)評価プロセスと評価の種類の選択

  1. [処理]→[評価]→[インポートする]→[種類別の評価のインポート]の順に移動します。
    情報
    [処理]→[評価]→[評価]からインポートすることもできます。[評価]をクリックしてから[…](その他)アイコンを選択し、[種類別の評価のインポート]をクリックします。


  2. 実行中の評価プロセスを選択します。


  3. [評価の種類]を選択すると、評価プロセスの設定に基づいて、インポート可能な評価の種類が一覧表示されます。
    1. 業績評価(上司による評価)
    2. 自己評価 
    3. 多面的評価
  4. [インポートする]をクリックします。
    インポートの設定用ウィンドウが表示されます。

(ii)インポートの設定

  1. 評価を送信する:この設定を選択すると、インポート時に評価が自動的に送信されます。選択しない場合、インポートされたデータは今後の評価のために下書きとして保存されます。
  2. ワークフローを実行する:この設定を選択すると、関連する評価ワークフローがインポート後に自動的に実行されます。選択しない場合、関連するワークフローは実行されません。
  3. [インポートファイルをダウンロードする]をクリックすると、選択した評価プロセスのインポートファイルがダウンロードされ、種類別の評価を入力できます。


    このファイルには、評価の対象として選択した従業員とその評価パラメーター(目標、評価項目、コンピテンシーなど)が含まれており、評点とコメントを追加およびインポートできます。一度に最大20,000件のデータをダウンロードおよびインポートできます。

  4. 評価とコメントの設定:このセクションでは、選択した評価プロセスに関する設定を行えます。
    1. 評価の種類:評価の表示方法を設定します([星]など)。
    2. 許容範囲:評価の尺度を設定します([1-5]など)。
    3. 評価が有効になっている評価要素:評価をインポートできる評価要素を設定します。
    4. コメントが有効になっている評価要素:コメントをインポートできる評価要素を設定します。
  5. [インポートする]をクリックします。

(iii)インポートファイルのアップロード

  1. 用意したインポートファイルをアップロードします。
  2. 項目を関連付け、[次へ]をクリックします。

  3. 関連付けられたデータを確認し、[次へ]をクリックします。


  4. システムによりファイルが処理され、以下の情報とともに[インポートの概要]が表示されます。
    1. 追加されたデータ
    2. 更新されたデータ
    3. スキップされたデータ
    4. エラーのデータ
      概要に目を通し、すべてのデータがインポートされたことを確認します。


(iv)結果

インポートに成功すると、以下が完了します。
  1. 選択した評価要素の評価とコメントが更新されます。
  2. 評価は以下のいずれかで処理されます。
    1. 自動的に送信
    2. 下書きとして保存(ユーザーの設定に準じる)
  3. ワークフローが実行されます(選択されている場合)。