工数管理の詳細設定

工数管理の詳細設定

詳細設定タブには、給与の設定、ファイルのエクスポート時のパスワード保護、出退勤機能に送信する工数の記録の指定、ジョブやプロジェクトにおける従業員の時間単価の表示、編集権限の指定に関する設定が含まれます。 

工数管理の詳細設定に関する動画:

詳細設定の方法

工数管理機能で詳細設定を行うには、[設定]→[工数管理]→[詳細設定]の順に移動します。

給与の設定 



給与の計算時に有給休暇を含める:この機能を有効にすると、すべての有給休暇の時間数または日数が給与のレポート用の工数表データに追加されます。


給与のレポート用の工数表のデータと、工数表の支払い対象時間の計算に、請求対象外の時間を含める:この機能を有効にすると、給与のレポート用の工数表データおよび工数表提出時の総支払対象時間数に、請求対象外の工数を追加することができます。

給与のレポート用の工数表データに追加された請求対象外の工数


工数表提出時に、総支払対象時間数に追加された請求対象外の工数



承認された工数の記録の時間のみを含める:この機能を有効にすると、給与のレポート用の工数表データに承認済みの工数のみを追加することができます。未承認または保留中のデータは除外されます。

ファイルのエクスポート時のパスワード保護

この機能を有効にすると、工数の記録、工数表、レポートなど、エクスポートされたすべてのファイルにパスワードを追加できます。パスワードは、ファイルをエクスポートしたユーザーにメールで送信されます。

連携

この連携機能により、工数の記録が出退勤機能に同期されます。



タイマーを使用して記録:この機能を選択すると、タイマーベースの工数の記録を出退勤機能に送信できます。従業員が勤務時間を管理するためにタイマーを開始/停止すると、そのデータは自動的に出退勤データに反映されます。 


開始時間と終了時間を入力して記録:この機能を選択すると、開始時間と終了時間の機能を使用して手動で記録された工数の記録が出退勤機能と同期されます。これにより、手動で入力されたすべての勤務時間は、自動的に出退勤の記録に反映されます。 

従業員の時間単価の権限

時間単価の権限の設定では、業務とプロジェクトにおける従業員の時間単価を閲覧、編集できるユーザーの権限を設定できます。
  1. 同じ業務またはプロジェクトに所属する従業員のみが、お互いの時間単価を表示、編集できます
  2. 従業員は、自身の時間単価と部下の時間単価を表示、編集できます
  3. 時間単価を表示、編集できるのは、管理者、プロジェクト管理者、プロジェクト責任者のみです
情報
標準では、プロジェクトマネージャーは業務とプロジェクトの両方の時間単価を編集できます