身分証明書とは、政府が公的に発行した文書を指し、従業員の身元や就労許可を確認するために使用されます。Zoho Peopleでは、身分証明書としてマイナンバーカードとパスポートに対応しています。必要書類を提出する際、画像は鮮明かつ高品質のものを使用し、書類が有効期限内であることをご確認ください。
それぞれの文書の種類ごとに身分証明書の管理者を割り当てることができます。管理者には、役割およびユーザーを指定できます。アクセス権の階層は、文書の種類によって異なります。
身分証明書の管理者を追加するには、 [設定]→[ファイル]→[権限]→[身分証明書の管理者]→[身分証明書の管理者を追加する]の順に移動します。
マイナンバー :初期設定時、管理者の役割/特権管理者の役割では、このデータにアクセスできません。データを作成したユーザーと、マイナンバーに関して身分証明書の管理者に指定された管理者のみが、このデータを閲覧および管理できます。
パスポート :初期設定では、管理者の役割/特権管理者の役割を持つユーザーがこのデータにアクセスできます。パスポートデータの閲覧、追加、編集を実行できる権限を、特定の役割/ユーザーに割り当てることもできます。
文書の送信に関するリマインダー
必要とされる身分証明書を従業員が遅滞なく送信できるように、リマインダーを自動化できます。リマインダーを設定すると、入社日に基づき、従業員にリマインダーが自動送信されます。リマインダーは、設定した間隔で繰り返し送信できます。
リマインダーは、従業員と扶養家族の文書に関する必要なデータが提出されるまで送信されます。
リマインダーを設定するには、 [設定]→[ファイル]→[自動化]→[リマインダー]→[リマインダーを追加する]の順に移動します。
- 身分証明書の種類:リマインダーを送信する文書を選択します。
- リマインダーを送信する:初回のリマインダーを、従業員の入社日から何日後に送信するかを設定します。
- リマインダーの送信タイミング:リマインダーメールを送信する時間を設定します。
- リマインダーの繰り返し:文書がアップロードされるまでリマインダーを繰り返す頻度(日単位)も指定できます。

- 従業員に送信するメッセージをカスタマイズするには、それぞれのリマインダーのメールテンプレートを編集します。
- [保存する]をクリックします。