Zoho Projectsの概要

Zoho Projectsの概要

Zoho Projectsは、クラウド上で利用できるプロジェクト管理ツールです。タスクや課題の一元管理に役立ちます。利用することで、日々のプロジェクト管理の課題を解決し、業務の生産性を大幅に向上させることができます。

Zoho Projectsの使い方や活用方法については、以下の動画をご確認ください。



Zoho Projectsのメリット

Zoho Projectsは、作業計画、タスクの分担、進捗の把握、情報共有、チームでの共同作業、ビジネス目標の達成に役立ちます。かんたんなカスタマイズと初期設定だけで、すぐに利用を開始できます。さらに、組織の規模に合わせたサブスクリプションプランが用意されており、自社のニーズに応じて最適な料金プランを選択できます。また、無料プランも用意されています。無料プランでは、機能が一部に制限されますが、最大5人のユーザーを追加し、3件までプロジェクトを作成できます。

Zoho Projectsの主な機能は、次のとおりです。
計画と分担
フェーズタスクリストタスクサブタスクといった機能を活用することで、業務を効率的に管理できます。
共同作業
フィード通知、活動の履歴、Wiki(ページ)フォーラムチャット(会話)などの機能により、チーム内情報を共有しながら、スムーズに共同作業を進めることができます。
進捗把握
レポートとグラフにより、プロジェクト内やプロジェクト全体の業務進捗をかんたんに把握できます。
生産性向上
工数表作業負荷レポートタイマーなどの機能を活用することで、ユーザーやチームごとの生産性をかんたんに測定/管理できます。
ナレッジ共有
Zoho WorkDriveを使用することで、ポータル上のファイルや資料をかんたんに管理し、チーム間で円滑に共同作業を行うことができます。
請求管理
請求書と経費機能により、工数とスタッフに基づきプロジェクトの請求を行い、プロジェクトの請求を細かく管理できます。
課題管理
課題タブでは 、プロジェクトの課題を提出追跡、完了することができます。
連携
Zoho ProjectsとMicrosoft TeamsZendeskSlackなどのさまざまなアプリケーションと連携することで、よりスムーズにデータを共有/連携できます。

Zoho Projectsの登録とポータルの作成方法 

新しいポータルを作成するには、以下の手順に従います。
  1. Zoho Projectsのユーザー登録ページに移動します。
  2. [組織名]を入力します。こちらで入力した組織名は、ポータル名にも使用されます。ポータル名は重複しないように設定する必要があります。すでに使用されているポータル名を入力した場合、別の名前を入力するよう促すメッセージが表示されます。
  3. 1件のメールアドレスで作成できるポータルは1件のみです。すでにそのメールアドレスでポータルが作成されている場合は、新たに別のポータルを作成することはできません。
  4. 認証情報を入力して地域を選択後、Zoho Projectsにユーザー登録してポータルを作成します。
活用シーン

使用例

建設業:  Zoho Projectsのようなオンラインプロジェクト管理ツールは、建設会社において、プロジェクトステータスの把握、予算と実績の管理、スケジュール管理など、さまざまな状況で活用できます。
 
製造業:あるプラスチック製品メーカーでは、ペットボトル、皿、グラス、プラスチックカバーなど、さまざまな製品を製造しています。また、大手企業からの受託生産も請け負っており、各受注案件をZoho Projectsに個別のプロジェクトとして登録し、一元管理しています。さらに、各プロジェクトの進捗率や完了までの所要時間も、リアルタイムで確認できます。
 
ソフトウェア/IT:Webサイト制作会社では、ホームページやWebサイトの制作やリニューアルなどのサービスを提供しています。Webサイト制作のプロセスには、調査、企画、デザイン、レイアウト、コンテンツ制作、開発、コーディング、テスト、ローンチといった複数のフェーズが含まれます。各フェーズ内の業務をタスクに細分化することで、Zoho Projects上で効率的に管理/追跡できます。 


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