プロジェクトレベルのカスタムレポート

プロジェクトレベルのカスタムレポート

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カスタムレポートでは、プロジェクトデータを目的に合わせて視覚化できます。独自の条件を定義し、複数のデータポイントを使用して高度なモジュール単位のレポートを作成できます。独立変数と従属変数をプロットして、タスク、課題、工数、フェーズのカスタマイズ可能なレポートを作成します。効率的な追跡と分析のために、これらのレポートをフォルダーに保存して整理できます。

メリット

  1. 目的に合わせたレポートを作成し、データに基づく的確なインサイトを得られます。
  2. レポートをフォルダーに整理し、簡単にアクセスして追跡できます。
  3. 複数の項目にわたるデータを分析し、高度な概要を把握できます。
  4. Zoho Ziaを使用して、AIによるインサイトを取得できます。
Notes
機能の提供状況。
  1. プロジェクト内の定義済みレポートは、すべてのプランで利用できます。
  2. カスタムレポートとレポートフォルダーは、最新のユーザー数ベースのPremiumプランおよびEnterpriseプランで利用できます。

フィルター、グラフ、インサイトの設定

レポートをカスタマイズして、プロジェクトデータを好みに合わせて表示できます。フィルターを適用して結果を絞り込み、グラフの種類を選択して主要な指標を視覚化し、Zoho ZiaのインサイトでAIによる概要をすばやく確認できます。
  1. 左側のナビゲーションパネルで[プロジェクト]をクリックし、対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーで[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. こちらでは、定義済みの基本レポートと4つの高度なレポートを確認できます。
    1. 基本レポートでは、ステータス、マイルストーン、優先度、タグ、担当者、完了率の5つの条件別にタスク数を確認できます。
    2. 高度なレポートでは、ステータス、優先度、完了状況別に担当者ごとのタスク数を確認できます。また、さまざまな条件に基づいてカスタムタスクレポートを作成することもできます。
  5.  をクリックし、[グラフの種類]を選択します。任意の項目をX軸とY軸にプロットしてカスタムレポートを作成し、[適用]をクリックします。
  6.    をクリックしてフィルター条件をカスタマイズし、条件に応じた結果を取得します。
  7. AIによるインサイトを取得するには、Zoho Ziaアイコンをクリックします。
  8. 対応するレポートを開くには、左パネルの[レポート]をクリックします。


カスタムレポートの作成

新しいレポートの追加、既存レポートの複製、古いバージョンの編集または削除、フォルダー間の移動、さらなる分析のためのデータのエクスポートを実行できます。

レポートの追加

  1. 左側のナビゲーションパネルで[プロジェクト]をクリックし、対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーで[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. 右上の[レポートの追加]をクリックし、[レポート名]を入力します。
  5. 右パネルからグラフの種類を選択します。
  6. ドロップダウンから[モジュール][フォルダー]を選択して、[レポート設定]を設定します。
  7. ドロップダウンから任意の項目を選択し、X軸とY軸にプロットします。
  8. レポートデータをグループ化する項目を選択します。
  9. [適用]をクリックします。

レポートの複製

  1. 左側のナビゲーションパネルで[プロジェクト]をクリックし、対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーで[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. 任意のレポートに移動し、 をクリックします。
  5. [レポートの複製]を選択し、操作を確定します。

レポートの編集/削除

  1. 左側のナビゲーションパネルで[プロジェクト]をクリックし、対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーで[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. 任意のレポートに移動し、 をクリックします
  5. [レポートの編集]を選択し、レポート名の更新、選択した項目の変更を行って、変更を適用します。
  6. レポートを削除するには、コンテキストメニューから[レポートの削除]を選択し、操作を確定します。

レポートの移動

  1. 左側のナビゲーションパネルで[プロジェクト]をクリックし、対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーで[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. 任意のレポートに移動し、 をクリックします。
  5. [レポートの移動]をクリックします。
  6. ドロップダウンから[レポートフォルダー]を選択します。
  7. [更新]をクリックします。


Notes
メモ:レポートをドラッグ&ドロップして並べ替えたり、別のフォルダーに移動したりできます。

レポートのエクスポート

レポートをエクスポートし、簡単にアクセスできるようにPDFファイルとして保存できます。
  1. 左側のナビゲーションパネルで[プロジェクト]をクリックし、対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーで[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4.  をクリックし、[レポートのエクスポート]をクリックします。
  5. フォームに詳細を入力し、[エクスポート]をクリックします。

エクスポートの予約

  1. プロジェクトの[レポート]タブに移動します。
  2. ドロップダウンで[カスタムレポート]を選択します。
  3. 右上のをクリックし、[レポートのエクスポート]を選択します。
  4. [エクスポートの予約]オプションをオンにします。
  5. エクスポートの詳細を入力し、[予約]をクリックします。


すべてのプロジェクトの予約エクスポート履歴の表示
  1. プロジェクトの[レポート]タブに移動します。
  2. をクリックします。
  3. [レポートのエクスポート]を選択します。
  4. エクスポートフォーム右上の[エクスポート履歴の表示]に移動します。
エクスポートしたファイルは、[エクスポート履歴の表示]ページのダウンロードリンクからダウンロードできます。
 
予約エクスポートのステータスの更新。
  1. プロジェクトの[レポート]タブに移動します。
  2. をクリックします。
  3. [レポートのエクスポート]を選択します。
  4. エクスポートフォーム右上の[予約の管理]ボタンに移動します。
  5. 対象のエクスポート項目のステータスを[オフ]/[オン]に切り替えます。
Notes
上限に達すると、スケジューラーは無効になります。一度にオンにできる予約項目は最大2,000件です。
または、設定ページから予約エクスポートを管理できます。[設定]→[通知]→[エクスポートの予約]に移動し、ドロップダウンからレポートを選択します。

フォルダーによるレポートの整理

関連するレポートをフォルダーにまとめて、明確で整理された構成を維持できます。特定のモジュール用に新しいフォルダーを追加したり、レポートの変化に合わせて既存のフォルダーを編集したりできます。

フォルダーの追加

  1. 左側のナビゲーションパネルで[プロジェクト]をクリックし、対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーで[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. [レポートの追加]の横にあるにカーソルを合わせ、ドロップダウンから[フォルダーの追加]を選択します。
  5. [フォルダー名]を入力します。
  6. [保存]をクリックします。


フォルダーの編集

  1. [プロジェクト]をクリックし、左側のナビゲーションパネルから対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーの[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. 任意のフォルダーに移動し、をクリックします。
  5. レポート名を更新するには、[レポートの編集]を選択します。

フォルダーの削除

  1. [プロジェクト]をクリックし、左側のナビゲーションパネルから対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーの[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. 任意のフォルダーに移動し、をクリックします。
  5. [レポートの削除]を選択し、操作を確定します。
Notes
メモ:フォルダーを削除するには、あらかじめ空にしておく必要があります。

カスタムビューに基づくレポートの作成

事前定義ビューやカスタムビューに基づいてタブ単位のカスタムレポートを作成すると、毎回フィルターを適用し直すことなく、特定のデータセットを分析できます。
Idea
使用例:マネージャーが、自分の承認済みタイムログすべての請求ステータスを追跡したい場合を考えます。この場合、[タイムログ]タブの事前定義ビュー[自分の承認済み]を選択してレポートを作成すると、どのログが請求対象または請求対象外かを確認できます。
  1. [プロジェクト]をクリックし、左側のナビゲーションパネルから対象のプロジェクトに移動します。
  2. 上部バーの[レポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから[カスタムレポート]を選択します。
  4. 任意のタブ単位の基本レポートまたは詳細レポートをクリックします。
  5. [カスタムレポート]ドロップダウンの横にあるビューのドロップダウンに移動します。
  6. 目的のビューをクリックします。

プロジェクトテンプレートからのレポートの作成

  1. 左側のナビゲーションパネルの[プロジェクト]タブに移動します。
  2. [プロジェクトテンプレート]タブをクリックします。
  3. [新しいプロジェクトテンプレート]を作成するか、既存のテンプレートにアクセスします。
  4. テンプレート内で、上部バーの[レポート]タブをクリックします。
  5. 右上にある[レポートの追加]をクリックし、[レポート名]を入力します。
  6. 右パネルからグラフの種類を選択します。
  7. [レポート設定]で、ドロップダウンから[タブ][フォルダー]を選択して設定します。
  8. ドロップダウンから任意の項目を選択し、[X軸とY軸]にプロットします。
  9. レポートデータをグループ化する項目を選択します。
  10. [適用]をクリックします。

KPIのカスタマイズ

Zoho Projectsでは、レポート内のKPIの数値形式を表示できます。売上、売上目標、導入率などの大きな数値を、単位や小数点以下の桁数付きで表示できます。
 
KPIレポートを作成するには、次の手順を実行します。
  1. 新しいレポートを作成するか、既存のレポートに移動します。
  2. 右パネルの[プロットオプション]で、X軸に設定されている既存の値を削除します。
  3. レポートをプロットするには、Y軸でKPIを選択します。
  4. [適用]をクリックします。
    1. [KPIのカスタマイズ]という新しいオプションが表示されます。
  5. [KPIのカスタマイズ]で、KPIの[単位][配置][小数点以下の桁数]を選択します。
  6. [適用]をクリックし、レポートを[保存]します。