どのプロジェクトにおいても、タスクの開始日と終了日、開始時間と終了時間、期間は、 稼働時間 の設定に基づいて算出されます。
この機能を利用できるプラン: プレミアム プラン、 エンタープライズ プラン
稼働時間の設定
- 画面右上の
アイコンをクリックします。
- [ポータル設定] > [日時設定] > [日時設定] タブに移動します。
- 下にスクロールして、[稼働時間]セクションを表示します。
- [開始時間] と [終了時間] を設定して、 [更新] をクリックします。
稼働日に基づくタスク期間の算出
開始日と期限に基づくタスク期間の算出
タスクの 期間 は、 開始日 と 期限 に基づいて算出されます。タスクの 開始日 と 期限 は、手動で選択すると、週末や休日に当たった場合でも、常に稼働日としてみなされます。
例 :タスクAは、2020年12月9日(土)に開始し、2020年12月10日(日)に終了します。つまり、タスクの 期間 は、1日間になります。
開始日と期間に基づく終了日の算出
タスクの 期限 は、タスクの 開始日 と 期間 に基づいて算出されます。タスクAの 開始日 は、手動で選択すると、週末や休日に当たった場合でも、常に稼働日としてみなされます。しかし、タスクの 期限 は、 稼働時間 の設定に基づいて、自動的に週末と休日を除外して算出されます。
例 :タスクBは、2018年5月12日(土)午前10時から、367時間の 期間 で開始します。タスクの 期限 は、2018年7月16日(月)午後5時になります。週末は、 稼働時間 の設定で除外されるため、終了日の算出には含まれません。
稼働時間に基づくタスク期間の算出
タスクの期間は、そのタスクに割り当てられている予定工数の組み合わせで、算出されます。下記は、タスクに割り当てられた予定工数の組み合わせに基づく計算例です。
組織の [稼働時間] の設定が、「午前10時から午後6時」の間で設定されているとします。
タスクの開始時間が業務開始時間より前
タスクの開始時間を業務開始時間の前に設定すると、そのタスクの期間は、タスクの開始時間からタスクの終了時間までで算出されます。
例 :
タスクAが午前8時に開始し、そのタスクの予定工数は5時間になるとします。午前8時のタスクの開始時間から、午後1時のタスクの終了時間で算出されるため、合計5時間になります。
タスクの開始時間が業務終了時間の後
タスクの開始時間を業務終了時間の後に設定した場合、 そのタスクの期間は、タスクの開始時間からその日の終わり(午前12時)までで算出されます。
例 :
タスクAが2018年7月9日の午後8時に開始し、7月10日の午後3時に終了する場合、期間はタスクの終了時刻(午後08:00から午前12:00、4時間)と翌営業日の開始時刻(午前9:00から午後03:00、6時間)で、合計10時間です。
タスクの終了時間が業務開始時間の前
タスクの終了時間を業務開始時間の前に設定した場合、そのタスクの期間は、その日の始まり(午前12時)からタスクの終了時間までで算出されます。
例 :
タスクAの終了時間が午前6時の場合、タスクの予定工数は8時間になります。これはタスクの開始時間から稼働時間の終わりまで(午後4時から午後5時までの1時間)と、その日の終わりからタスクの終了時間まで(午前12時から午前6時までの6時間)の合計で算出されるため、7時間になります。
タスクの終了時間が業務開始時間の後
タスクの終了時間を業務終了時間の前に設定した場合、そのタスクの期間は、予定した開始時間からタスクの終了時間までで算出されます。
例 :
タスクAの終了時間が午後3時の場合、そのタスクの予定工数は6時間になります。予定したタスクの開始時間(午前9時)から、タスクの終了時間(午後3時)までで算出されるため、4時間になります。
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