カスタムモジュールのレイアウトルール

カスタムモジュールのレイアウトルール

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カスタムタブのレイアウトルールを使用すると、事前に設定した条件に基づいて関連情報を表示し、データの入力要件を適用することで、各種業務プロセスに合わせてデータの入力フォームをカスタマイズできます。

Info
利用可能なプラン:エンタープライズプラン以上。

レイアウトルールの種類

条件付きレイアウトルール

このルールでは、指定した条件に基づいて項目のプロパティを変更できます。データの作成時または更新時に実行できます。

Idea
たとえば、データのステータスが対応中に変更された場合にのみ顧客の連絡先情報を取得するには、[ステータス]対応中であるという条件を作成し、[項目を表示]処理を使用して[顧客の電話番号][顧客のメールアドレス]の項目を表示します。

連動レイアウトルール

このルールでは、別の項目で選択した値に基づいて、特定の項目値を表示できます。関連する選択肢のみを表示することで、データの入力フォームを簡素化できます。

Idea
たとえば、[要求の種類]などの主要項目を使用してデータを分類する場合、選択した要求の種類に該当する値のみが表示されるように連動項目を設定できます。

レイアウトルールの作成

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にある[設定]をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトルール]に移動します。
  3. 対象の[カスタムタブ]を選択し、右上にある[新しいレイアウトルール]をクリックします。
  4. [ルール名][説明]を入力し、既存の[レイアウト]を選択します。
    1. カスタムレイアウトが作成されていない場合、ドロップダウンには標準レイアウトのみが表示されます。
  5. [ルールの種類]を選択し、ルールを設定します。
    • [条件付きレイアウトルール]:条件に基づいて項目のプロパティを変更するには、このルールを使用します。
    • [連動レイアウトルール]:別の項目での選択内容に基づいて、連動する選択リストの値を表示するには、このルールを使用します。
  6. [条件付き]を選択した場合、ルールを[実行するタイミング]を選択し、ルールを実行する条件を設定します。
  7. [連動]を選択した場合、[主要項目][連動項目]を選択します。
  8. [保存]をクリックします。

留意事項

  • ルールの種類が[条件付き]で、条件項目に[更新された]を使用している場合、追加できる処理は[必須項目に設定]のみです。
  • 複数の条件を設定した場合、最初に一致した条件と、それに対応する処理のみが実行されます。それ以降の条件は評価されません。

レイアウトルールの編集

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にある[設定]をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトルール]に移動します。
  3. 対象の[カスタムタブ]を選択してレイアウトルールにカーソルを合わせ、[その他の操作]アイコンをクリックします。
  4. [編集]をクリックします。
  5. 必要な情報を変更します。
  6. [保存]をクリックします。

レイアウトルールの削除

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にある[設定]をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトルール]に移動します。
  3. 対象の[カスタムタブ]を選択してレイアウトルールにカーソルを合わせ、[その他の操作]アイコンをクリックします。
  4. [削除]をクリックします。
  5. 操作を確定します。

レイアウトルールの処理

条件を設定すると、項目の表示、セクションの表示、項目の必須化、項目の必須設定の解除、項目の無効化などの処理を追加できます。

項目の表示

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[項目を表示]を選択します。
  3. 表示する項目を選択します。
  4. [保存]をクリックします。

セクションの表示

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[セクションを表示]を選択します。
  3. 表示するセクションを選択します。
  4. [保存]をクリックします。

Info
標準セクションは、[セクションを表示]では選択できません。

項目の必須化

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[必須項目に設定]を選択します。
  3. 必須にする項目を選択します。
  4. 必要に応じて、ルールの実行時に新しい値の入力を要求するには、[実行時に現在の値を消去して新しい値の入力を求める]を選択します。
  5. [保存]をクリックします。

Notes[実行時に現在の値を消去して新しい値の入力を求める]オプションは、条件項目が[更新された]に設定されている場合にのみ使用できます。


項目の無効化

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[項目を無効化]を選択します。
  3. 無効にする項目を選択します。
  4. [保存]をクリックします。

Notes
必須項目は無効にできません。

制限事項

  • 1件のレイアウトルールに設定できる条件は、最大35件です。
  • 1件のレイアウトに作成できる条件は、最大200件です。
  • 上記の上限を超えない限り、1件のレイアウトに関連付けられるルール数に制限はありません。