フェーズレイアウトのルール

フェーズレイアウトのルール

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フェーズのレイアウトルールを使用すると、あらかじめ設定した条件に基づいて関連情報を表示し、さまざまなプロジェクトのワークフローに合わせてフェーズフォームをカスタマイズできます。

メリット

  • 特定の条件を満たした場合にのみ項目を表示し、フェーズフォームを最適化できます。
  • 別の項目で選択された値に基づいて、特定の項目を必須に設定できます。
  • ユーザーの選択内容に基づいて関連情報を表示し、独自のフローを作成できます。

Info利用可能なプラン:エンタープライズプラン以上。

レイアウトルールの種類

条件付きレイアウトルール

このルールでは、指定した条件に基づいて項目のプロパティを変更できます。フェーズの作成時または更新時に実行できます。

たとえば、フェーズのステータスが[進行中]に変更された場合にのみ[優先度]項目を入力するには、[ステータス][進行中]であるという条件を作成し、[項目の表示]処理を使用して[優先度]項目を表示できます。

依存レイアウトルール

このルールでは、別の項目で選択された値に基づいて、特定の項目値を表示できます。関連する選択肢のみを表示できるため、フェーズフォームを簡素化できます。

たとえば、[フェーズの種類]などの主要項目を使用してフェーズを分類する場合、選択されたフェーズの種類に該当する値のみが表示されるように、依存項目を設定できます。

レイアウトルールの作成

  1. 上部のナビゲーションバーの右上にある[設定]をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトルール]に移動します。
  3. [フェーズ]タブをクリックし、右上にある[新しいレイアウトルール]をクリックします。
  4. [ルール名][説明]を入力し、既存の[レイアウト]を選択します。カスタムレイアウトが作成されていない場合、ドロップダウンには標準レイアウトのみが表示されます。
  5. [ルールの種類]を選択し、ルールを設定します。
    • [条件付きレイアウトルール]:条件に基づいて項目のプロパティを変更する場合に使用します。
    • [依存レイアウトルール]:別の項目での選択内容に基づいて、依存する選択リストの値を表示する場合に使用します。
  6. [条件付き]を選択した場合は、ルールを[実行するタイミング]を選択し、ルールを実行する条件を設定します。
  7. [依存]を選択した場合は、[主要項目][依存項目]を選択します。
  8. [保存]をクリックします。

メモ

  • ルールの種類が[条件付き]で、条件項目に[更新された]を使用する場合、追加できるのは[項目を必須に設定]処理のみです。
  • 複数の条件が設定されている場合、最初に一致した条件と、それに対応する処理のみが実行されます。それ以降の条件は評価されません。

レイアウトルールの編集

  1. 上部のナビゲーションバーの右上にある[設定]をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトルール]に移動します。
  3. [フェーズ]タブをクリックし、レイアウトルールにカーソルを合わせて、[その他のオプション]アイコンをクリックします。
  4. [編集]をクリックします。
  5. 必要な情報を変更します。
  6. [保存]をクリックします。

レイアウトルールの削除

  1. 上部のナビゲーションバーの右上にある[設定]をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトルール]に移動します。
  3. [フェーズ]タブをクリックし、レイアウトルールにカーソルを合わせて、[その他のオプション]アイコンをクリックします。
  4. [削除]をクリックします。
  5. 操作を確定します。

レイアウトルールの処理

条件を設定すると、項目の表示、セクションの表示、項目の必須設定、項目の必須設定の解除、項目の無効化などの処理を追加できます。

項目の表示

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[項目の表示]を選択します。
  3. 表示する項目を選択します。
  4. [保存]をクリックします。

セクションの表示

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[セクションの表示]を選択します。
  3. 表示するセクションを選択します。
  4. [保存]をクリックします。

メモ:標準セクションは[セクションの表示]では選択できません。

項目の必須設定

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[項目を必須に設定]を選択します。
  3. 必須にする項目を選択します。
  4. 必要に応じて、ルールの実行時に新しい値を要求するには、[実行時に現在の値を消去して、新しい値の入力を求める]を選択します。
  5. [保存]をクリックします。

[実行時に現在の値を消去して、新しい値の入力を求める]オプションは、条件項目が[更新された]に設定されている場合にのみ使用できます。



項目の無効化

  1. 対象のレイアウトルールを開きます。
  2. [処理を追加]をクリックし、[項目を無効にする]を選択します。
  3. 無効にする項目を選択します。
  4. [保存]をクリックします。

メモ:必須項目は無効にできません。

制限事項

  • 1件のレイアウトルールに設定できるのは、最大35件の条件です。
  • ユーザーは、レイアウトごとに最大200件の条件を作成できます。
  • 上記の上限を超えない限り、1件のレイアウトに関連付けられるルールの数に制限はありません。