タスクタブで独自の一覧を作成すると、特定の条件に基づき、タスクを抽出して表示できます。例えば、デザイン部に割り当てられているタスクのみを表示したい場合、独自の一覧を作成することで、デザイン部が担当しているすべてのタスクのみを抽出して一覧表示できます。
独自の一覧は、いつでも編集または削除できます。独自の一覧にカーソルを合わせると、[編集]や[削除]のオプションを表示できます。
フィルター条件は、既存の独自の一覧として保存することも、新しい独自の一覧として保存することもできます。
お気に入りの一覧には、お気に入りとして登録したすべてのデータ一覧と、標準の一覧が表示されます。データ一覧のドロップダウンで、独自の一覧または標準の一覧にカーソルを合わせて、
アイコンをクリックすると、
[お気に入りの一覧]
に追加できます。もう一度
アイコンをクリックすると、一覧をお気に入りから削除できます。
[ホーム]タブの [自分のタスク] ウィジェットでは、自分のすべてのタスクを表示できます。また、別のプロジェクトで作成した独自の一覧に基づいて、タスクを抽出できます。
独自の一覧を適用すると、プロジェクト全体で条件に一致するすべてのタスクが表示されます。
列を有効または無効にして、タスクのビューをカスタマイズできます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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