工数表のインポート

工数表のインポート

Zoho Projectsでは、工数表のデータをファイルからインポートすることが可能です。対応しているファイル形式は、XLS、XLSX、CSVです。インポートの際には、ファイル内のどの列(項目)を、Zoho Projectsのどの項目に関連付けるかを設定できます。項目の関連付けは、自動的に行うことも可能です。

概要

  1. 工数データとタスク/課題データの関連付けは、IDまたは件名をもとに行われます。
  2. 工数の時間(長さ)を指定する方法は、時間数(何時間作業したか)を直接指定する方法と、開始時間と終了時間(何時から何時まで作業したか)を指定する方法の2通りです。どちらの方法でも指定可能です。
  3. インポート対象のデータについては、工数データの仕様や工数表の設定に適合するかどうか検証が行われます。
  4. インポートできないデータがあった場合、該当のデータごとに原因が表示されます。
  5. 「請求可否」項目の値は、使用している言語を用いて指定できます。たとえば、日本語の場合は「請求対象」または「請求対象外」です。英語の場合は「Billable」または「Non Billable」です。
  6. インポートを何度も行う場合、2回目以降のインポートでは、前回のインポート時に行った項目の関連付けの設定が自動的に反映されます。
  7. インポートの作業を中断した場合、3日以内であれば途中から再開できます。

工数表をインポートするには

  1. 対象のプロジェクトに移動します。
  2. 画面上部のタブから[工数表]をクリックします。
  3. (その他)アイコンをクリックします。
  4. 工数表のインポートのメニューを選択します。
  5. 使用するファイル形式を選択し、工数データが含まれているファイルを選択します。
  6. ファイル内の対象シートを選択し、項目名(見出し、ヘッダー)が記載されている行の番号を指定します。

  7. [続ける]をクリックします。
  8. ファイル内の列(項目)と、Zoho Projects内の工数の項目を関連付けます。
  9. 日付形式を選択します。
  10. [続ける]をクリックします。
  11. ファイル内のユーザーの列に記載されている値を、プロジェクトに登録されているユーザーに関連付けます。
  12. [続ける]をクリックします。
  13. ファイル内のタスクの列に記載されている値を、プロジェクトに登録されているタスクに関連付けます。なお、この関連付けの処理は、手動で個々のタスクを選択して関連付ける他、自動で行うことも可能です。自動で行う場合は、IDや件名をもとに関連付けが行われます。
  14. [続ける]をクリックします。
  15. インポートの処理が開始します。完了後、通知メールが送信されます。
    なお、インポートに失敗したデータがある場合、失敗の原因が記載されたファイルをダウンロードして確認することが可能です。
メモ
  1. 一度にインポートできるデータ数の上限は、5,000件です(この上限には、項目名/見出し/ヘッダーの行も含まれます)。
  2. インポートできるファイルのサイズの上限は、20MBです。
  3. ユーザーの値の関連付けは必須です。
  4. タスクの値の関連付けが行われていない場合、該当のデータについては一般タスク(特定のタスクに関連しないタスク)として扱われます。課題の場合も同様です。
  5. タスク/課題の関連付けが適切に行われると、インポートされた工数のデータから、該当のタスク/課題を参照できます。
  6. 工数の値を指定する際に使用できる形式は次のとおりです。「10:00」「10.25」「02:00 - 07:00」「14:00 - 16:00 (HH:MM)」
  7. 「請求可否」の項目に使用できる値は次のとおりです。日本語:[請求対象][請求対象外]。英語:[Billable][Non Billable][Yes][No]