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1. 設定 > 開発者向け情報 > テスト環境へ移動します。
   
2. 画面右上のテスト環境の更新ボタンをクリックします。
   テスト環境がProduction環境の最新設定で更新されます。

1. テスト環境の更新は3日に1回のみ可能です。
   
2. テスト環境で加えた変更がProductionに未展開の場合、テスト環境を更新するとその内容は失われます。全ての設定はProduction設定に置き換わります。
   
3. また、テスト環境で追加したデータや、テスト環境からの展開が未実施の設定も全て失われます。
   
4. 過去6か月間にテスト環境から展開された変更は、Deployment Logsで確認できます。
   

テスト環境の無効化

1. 設定 > 開発者向け情報 > テスト環境へ移動します。
   
2. テスト環境ページで、右上の...ボタンをクリックします。
   
3. ドロップダウンリストから無効化をクリックします。
   
4. 無効化をクリックして、テスト環境の無効化を続行します。

1. テスト環境を無効化すると、アクセスできなくなります。
   
2. 開発者もテスト環境へのアクセス権を失います。
   
3. テスト環境アカウントを再有効化するまで、Productionアカウントへの変更展開はできません。
   
4. テスト環境が再有効化されると、無効化前に「変更セット」に記載されていた未展開の変更は保持されます。その後、Productionへの展開を選択できます。