POP3を使用したメールアカウントの設定
Zoho Recruitでは、Zoho Mailアカウントまたは外部メールアカウントをPOP3で設定できます。Zoho RecruitはZoho Mailを使用してメールを取得し、Recruit内に表示します。Zoho Mailアカウントでも外部メールアカウントでも、POP3で設定するにはZoho Mailアカウントが必要です。
- すでにZoho Mailアカウントをお持ちの場合、既存のメールボックスがPOP3設定に表示されます。

- Zoho Mailアカウントをまだお持ちでない場合、Zoho Recruit内でアカウントを設定するよう求められます。設定が正常に完了すると、この新しいメールボックスがPOP3設定に追加されます。

- Zoho Mailアカウントを取得すると、POP3アカウントに複数のメールボックス(Zoho Mailまたはその他のサービス)を追加できます。ただし、同時に有効にできるメールボックスは1つだけです。
POP3を使用してカスタムメールアカウントを設定するには
- [設定]→[一般]→[メールの設定]に移動します。
- カスタムメール連携セクションの下にある[POP3]をクリックします。
- 以下の詳細を入力します。
- [アカウント名]:メールボックスの名前を入力します。
- [メールアドレス]:設定するメールアドレスを入力します。

- [受信サーバー]:メールの受信サーバーを入力します。例:Gmailアカウントの場合はpop.gmail.com、Zoho Mailアカウントの場合はpop.zoho.com。
- この詳細が不明な場合は、システム管理者に確認してください。
- [ポート]:ポート番号を入力します。例:995。
- 必要に応じて、[SSL]を選択します。

- [ユーザー名]:対象アカウントのユーザー名またはメールアドレスを入力します。
- [パスワード]:設定済みメールアドレスのパスワードを入力します。
- アカウントで2段階認証を有効にしている場合は、通常のパスワードではなく、アプリ専用パスワードを入力する必要があります。
- 必要に応じて、[送信メールサーバーに同じ認証情報を使用する]チェックボックスを選択します。
- 送信サーバーの詳細も自動入力されます。入力されない場合は、送信サーバーの詳細を入力してください。
- [メッセージ削除設定]:この設定では、サーバー上のメールをいつ削除するかを決定します。

メモ:
- Zoho Mail以外のPOPクライアントを使用していない場合、ユーザー名はusername@gmail.comのみでかまいません。
- 複数のPOPユーザーを使用している場合、ユーザー名を「recent:username@gmail.com」としてタグ付けする必要があります。また、[メッセージ削除設定]オプションで[サーバーにメッセージを残す]が選択されていることを確認してください。これはGmailユーザーにのみ適用可能です。
- 管理者から付与されたメール共有の権限を確認し、[アカウントを追加]をクリックします。
管理者が自分でメール共有の権限を選択できるオプションを付与している場合は、ここで設定できます。
POP3アカウントのパスワードの変更
POPアカウントのパスワードを変更した場合、問題なくメールを取得し続けるには、Zoho Mailの設定でもパスワードを更新する必要があります。誤ったパスワードを入力すると、メールアカウントでメールが取得されません。
受信用パスワードを変更する手順は次のとおりです。
- Zoho Recruitにログインし、[メール]タブをクリックします。
または、https://mail.zoho.com/にサインインします。
- [設定]→[メール]→[メールアカウント]に移動します。
- 該当するメールアカウントの編集アイコンをクリックして、パスワードを更新します。
- 新しいパスワードを指定し、[保存する]をクリックします。
送信用パスワードを変更する手順は次のとおりです。
- Zoho Recruitにログインし、[メール]タブをクリックします。
または、https://mail.zoho.com/にサインインします。
- [設定]→[メール]→[メールの送信元]に移動します。
- 該当するメールアカウントの編集アイコンをクリックして、パスワードを更新します。
- 新しいパスワードを指定し、[保存する]をクリックします。