レコードの起点

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データの登録元の値は、そのデータがシステムにどのように登録されたかを示します。登録元はデータの流入元の前段階にあたり、さまざまな流入元の値をより広いカテゴリーに分類するために使用されます。

たとえば、登録元の値が「ソーシング済み」の場合、履歴書のメール取り込み(addRecords API)を使用して追加した候補者、手動で追加した候補者、インポートした候補者が表示されます。ソーシングした候補者数のレポートを作成する場合、個別の流入元をそれぞれ追加する代わりに、登録元 = ソーシング済みでフィルターするだけで済みます。連絡先にも同じ方法を適用できます。

Zoho Recruitでは、データの登録元を4種類に分類できます。
  1. ソーシング済み:手動で追加、インポート、APIで追加、または履歴書のメール取り込み機能で追加した候補者と連絡先は、このカテゴリーに分類されます(ユーザーが追加、履歴書のメール取り込み、インポート、API)。
  2. 応募済み:採用情報サイトまたは求人サービスから求人に応募した候補者と連絡先は、このカテゴリーに分類されます。
  3. 紹介済み[企業の人事部門向けのみ]:従業員から紹介された候補者は、このカテゴリーに分類されます。
  4. 紹介会社[紹介会社ポータルが有効な場合]:紹介会社が紹介会社ポータルから送信した候補者は、このカテゴリーに分類されます。
Notes
メモ:
  1. データの登録元の値は、一括更新でのみ変更できます
  2. この変更は活動履歴で確認できます
  3. 候補者が紹介された場合、紹介を送信した従業員の名前が登録元項目に表示されます。

登録元はどこで使用できますか?

登録元の値は、ワークフローのルール、レポート、データ一覧、フィルターの作成に使用できます。

ワークフロー

登録元の値に基づいて、ワークフローのルールを作成して関連付けることができます。このルールでワークフロー通知を作成すると、この登録元に該当する候補者や連絡先(流入元の値はさまざま)がすべて対象になります。流入元の値を使用して同じこともできますが、流入元を1件ずつ手動で追加する必要があります。


レポート

登録元の値を使用して、候補者または連絡先を対象にしたレポートを作成できます。これにより、独自の分析情報を得られるため、候補者または連絡先のデータベースを追跡、測定、最適化できます。ワークフローの場合と同様に、流入元を使用して同じこともできます。ただし、各流入元を手動で追加する必要があります。



また、パイプラインコンバージョン分析レポートは、データの登録元の値に対応するように変更されています。切り替えボタンを使用して、登録元と流入元を切り替えられます。

データ一覧とフィルター

詳細フィルターを使用するかデータ一覧を作成することで、登録元を条件に候補者を抽出することもできます。これにより、共通の登録元の値を持つデータを抽出し、表示してアクセスできます。

詳細フィルターのオプションを使用すると、データをすばやく簡単に抽出できます。フィルターを頻繁に使用する必要がある場合は、データ一覧を作成すると大幅に時間を節約できます。