担当者がチャットの対応中、チャットウィンドウの右側の[情報]タブには、訪問者情報の概要が表示されます。担当者はこちらで、訪問者の場所やメールアドレス、訪問者がチャットを開始した際に訪問していたページなどを簡単に確認できます。また、訪問者が使用しているブラウザーとOSも、アイコンでひと目で確認できます。
担当者は、これらの訪問者情報をもとに、訪問者の状況に応じて対応を調整できます。たとえば、使用しているブラウザーとOSについて訪問者に尋ねる必要がないため、サポート対応も迅速に進めることができます。
最近のチャットの確認
担当者がチャットの対応中、チャットウィンドウの右側の[最近のチャット]タブには、該当の訪問者とのチャットの履歴が表示されます。一覧から、過去のチャットをクリックして、チャットの内容を確認できます。
訪問者の[情報]タブの下部にある[ウィジェット]セクションに、Zoho SalesIQアカウントに連携した他のZohoサービスや外部サービスの情報が表示されます。 ウィジェットは、Zoho SalesIQの画面上で直接、他のZohoサービスや外部サービスの機能を利用できるようにしたり、他のZohoサービスや外部サービスから同期した情報を表示できるようにする機能です。Zoho SalesIQの拡張機能として[ウィジェット]セクションに追加されます。 
チャットウィンドウでのやりとり
チャットの一覧から対象のチャットを選択すると、チャットウィンドウが表示されます。こちらで、担当者と訪問者とのメッセージのやりとりを確認できます。担当者が訪問者にメッセージを送信するには、チャットウィンドウの下部にある入力欄にテキストを入力して、
Enterキーを押すか、
送信アイコンをクリックします。 担当者が利用可能なチャットウィンドウの機能についての詳細は、
こちらのページをご参照ください。
タグの設定機能は、訪問者やチャットを分類して管理するのに役立ちます。担当者は訪問者とのチャット中に、チャットウィンドウの上部や訪問者の[情報]タブから、タグを追加できます。これにより、進行中のチャットや訪問者をグループ化して管理できます。タグの追加に関する詳細は、
こちらのページをご参照ください。
チャットの終了
担当者は、訪問者とのチャットへの対応を終えた後、[完了する]をクリックすると、チャットを終了できます。 訪問者が質問を終えていて、担当者も対応を完了している場合は、[すぐに終了する]をクリックできます。
訪問者がチャットでの質問を終えたかどうか、チャットを確認しているかどうかがわからない場合は、一定時間(90秒、60秒、45秒、30秒)の経過後にセッションを終了するように設定できます。いずれかの終了時間を選択すると、カウントダウンが開始します。指定した時間内に訪問者がチャットに返信しない場合、チャットは自動的に終了します。これにより、応答のないチャットにいつまでも対応しなくてもよくなります。
訪問者にはメッセージとカウントダウンが表示されます。訪問者がチャットを続けたい場合はテキストを入力するように求められます。訪問者が入力を開始した場合、カウントダウンは終了し、チャットのセッションが継続します。
なお、進行中のチャットがない場合、[自分のチャット]タブの[有効]の一覧や、[チャット]タブの[進行中のチャット]の一覧にチャットは表示されません。そのため、チャットウィンドウを開くことはできません。