訪問履歴における連絡先からのユーザー確認

訪問履歴における連絡先からのユーザー確認

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Zoho SalesIQの[訪問者履歴]タブに専用のユーザーセクションが追加され、認証済みユーザーを通常の連絡先や匿名訪問者と明確に区別できるようになりました。これにより、顧客の識別精度が向上し、オペレーターは認証済みユーザー情報にすばやくアクセスできます。

[訪問者履歴]タブに専用のユーザーセクションが追加され、認証済みユーザーを通常の連絡先や匿名訪問者とは別に表示できるようになりました。これにより、オペレーターは実際のユーザーとのやり取りに集中し、対応中の顧客情報をより適切に把握できます。

Notes
現時点では、WhatsAppで認証済みのユーザーのみがユーザーセクションに表示されます。

認証済みユーザーとは:

  • 認証によって識別された訪問者
  • 認証済みのWhatsAppユーザー
  • 認証済みのアカウント情報を共有した訪問者
  • 登録済みの顧客プロフィールに関連付けられている訪問者

SalesIQのサイドパネル→[訪問者]で、ユーザーセクションを確認できます。

ユーザーリストのフィルター設定

ブランドに基づいてユーザーリストをフィルターできます。見出し付近の上部パネルにドロップダウンがあります。ポータルで利用可能なすべてのブランドを表示することも、特定のブランドを選択して訪問者をフィルターすることもできます。

ユーザーのリスト表示

[連絡先]タブでは、5種類のデフォルトリストを利用できます。
  • すべてのユーザー:Webサイトを訪問したすべてのユーザーが表示されます。
  • 再訪問ユーザー:すべてのユーザーの中から、再訪問したユーザーのみを分けて表示します。
  • ユーザー - 今日訪問:今日Webサイトを訪問したすべてのユーザーが表示されます。
  • 休眠ユーザー:2か月以上Webサイトを訪問していないユーザーがこのリストに分類されます。
  • 新規ユーザー - 今日訪問:初めてWebサイトにアクセスしたユーザーがこのリストに表示されます。

カスタムリストの作成

さまざまなルールを追加して、カスタムリストを作成できます。条件に一致した連絡先がリストに追加されます。
SalesIQ→[訪問者]→[ユーザー]で、リストの種類の横にある[+]アイコンをクリックします。
目的の連絡先を抽出するルールを設定します。

連絡先をフィルターするルールの設定

  1. 上部の[タイトルを追加]をクリックして、リストに名前を付けます。
  2. 利用可能な定義済み条件のいずれかを使用してルールを作成します。
  3. 最初のルールを作成した後、別のルールを追加するには、その横にある[または/かつ]をクリックします。
  4. [または]を選択すると、いずれか1つのルールを満たしたユーザーが抽出されます。
  5. [かつ]を選択すると、すべてのルールを満たしたユーザーのみがリストに追加されます。
  6. ルールを追加したら、[保存]をクリックします。
  7. 次に、[ユーザー]タブ内の上部にあるドロップダウンからカスタムリストを選択します。

SalesIQでのユーザープロフィール情報

会話中に、ユーザープロフィールセクションでWhatsAppユーザーの詳細情報を直接確認できるようになりました。これにより、サポートチームや営業チームはユーザーをよりすばやく識別し、状況に応じたコミュニケーションを行えます。

1. ユーザータグ

分類や絞り込みをしやすくするため、ユーザーにタグを関連付けることができます。

たとえば、訪問者に次のようなタグを付けることができます。

  • プレミアム顧客
  • 有望な見込み客
  • リピーター
  • サポート優先

2. 個人情報

SalesIQでは、訪問者に関する重要な詳細情報が多数収集されます。これらは[個人情報]タブで確認できます
  1. メインのメール
  2. 予備のメール
  3. メインの電話番号
  4. 予備の電話番号

3. WhatsApp認証とチャネルの詳細

WhatsApp固有の情報も確認できます。主な情報は次のとおりです。

  • WhatsApp連携済み電話番号
  • WhatsAppチャネルの関連付け
  • 接続済みのWhatsAppアプリ名
  • 認証インジケーター
  • チャネルの参照元情報

4. その他の情報

その他の訪問者インサイト、エンゲージメント履歴、行動の詳細、位置情報を確認できるため、オペレーターはユーザーをより深く理解し、状況に応じたサポートを提供できます。

ユーザーに関連付けられているブランドに基づいて、詳細情報を絞り込むことができます。
Notes
[すべてのブランド]オプションは管理者のみが利用できます。

  • 訪問回数:訪問者がWebサイトを訪問した、またはブランドとやり取りした合計回数を表示します。
  • ページ数:訪問者が訪問中に閲覧したページの合計数を表示します。
  • 過去の会話数:訪問者がこれまでにオペレーターと行った会話の合計数を示します。
  • 合計時間:訪問者によるすべてのやり取りとセッションの累計時間を表示します。
  • 最終やり取り日時:訪問者が最後にやり取りした日時を表示します。
  • 初回訪問日時:訪問者が初めてWebサイトまたはプラットフォームにアクセスした日時を表示します。
  • 最終訪問元:訪問者が直近で流入した参照元を表示します。
  • 初回訪問元:訪問者が初めてWebサイトを見つけた際の元の参照元を表示します。
  • 最終訪問日時:訪問者が最後にWebサイトを訪問した日時を表示します。
  • 最終訪問時の滞在時間:訪問者が直近の訪問で滞在した時間を表示します。
  • お気に入りのオペレーター:訪問者と最も頻繁にやり取りしたオペレーターを表示します。
  • 満足度:チャット評価やフィードバックを通じて収集された顧客満足度を示します。
  • 平均滞在時間:訪問者がWebサイトまたはプラットフォームで過ごす平均時間を表示します。
  • 評価:訪問者によるチャットまたはサポートの評価スコアを表示します。
  • メディア:訪問者が使用したトラフィックメディアを表示します。
  • UTM名:訪問者のセッションに関連付けられているUTMキャンペーン名を表示します。
  • 市区町村:検出された訪問者の市区町村を表示します。
  • 都道府県/州:検出された訪問者の都道府県または州を表示します。
  • 地域:訪問者のより広い地理的地域を表示します。
  • 国/地域:検出された訪問者の国を表示します。
  • 国コード:訪問者に関連付けられているISO国コードを表示します。
  • ブラウザー:訪問者が使用したブラウザーを表示します。例は次のとおりです。
    • Chrome
    • Safari
    • Firefox
    • Edge
  • OS:訪問者が使用したOSを表示します。
  • IPアドレス:訪問者のIPアドレスを表示します。

会話

ユーザーが開始したすべてのチャットと通話がこちらに一覧表示されます。特定のチャットをクリックすると、会話の詳細を確認できます。日時、対応したオペレーター、会話のステータスがこちらに表示されます。[再開]ボタンをクリックすると、会話を再開できます。ユーザーに関連付けられているブランドに基づいて会話を絞り込むこともできます。


ユーザーの活動

セッション内で連絡先が行ったすべての活動と、連絡先に対してオペレーターが行った活動がタイムライン形式で表示されます。特定のセッションをクリックすると、そのセッションで訪問者が行ったすべての活動の一覧が表示されます。

次の詳細が一覧表示されます。

ランディングページ:リンクをクリックすると、連絡先が訪問したページに移動します。

訪問日時:連絡先がランディングページにアクセスした日時です。

アクセスしたページ:訪問中に連絡先がアクセスしたすべてのページが一覧表示されます。

チャット開始:[チャット開始]をクリックするとチャット履歴が開き、オペレーターによる最初のチャットのみが表示されます。

チャット終了:[チャット終了]をクリックするとチャット履歴が開き、連絡先とオペレーターとのチャット会話全体が表示されます。

メール送信:連絡先のメールを表示するには、[メール送信]をクリックします。メールは別の列に表示されます。

メモ追加:[メモ]をクリックすると、追加されたメモが別の列に表示されます。