担当者の追加と役割の設定

担当者の追加と役割の設定

Zoho SalesIQに担当者を追加することで、複数の担当者間で情報を共有しながら、効率的かつスムーズに訪問者に対応できます。追加する担当者に対して、3種類の役割のいずれかを設定できます。役割を設定することで、チャットの対応を円滑に行うための体制作りができます。管理者は、Zoho SalesIQのすべての操作を行えます。すべての情報を表示でき、すべての設定を編集できます。スーパーバイザーは、Zoho SalesIQの設定の変更はできませんが、担当するすべてのデータを表示できます。担当者は、訪問者とのチャットに対応できます。担当者に対しては、表示を許可するデータを制限できます。担当者はデータの削除または編集はできません。  

Zoho SalesIQに担当者を追加するには

Zoho SalesIQにユーザー登録した直後は、自分だけがチャットの担当者および管理者として設定されています。組織や事業の成長や状況にあわせて、担当者を増やして顧客サポートの対応力を強化できます。Zoho SalesIQでは、担当者を簡単に追加できます。追加された担当者はすぐに訪問者とのチャットに対応できます。担当者を追加するには: 
  1. [設定]→[一般]→[担当者]の順に移動して、画面の右上にある[追加する]ボタンをクリックします。



  2. 次に、入力欄に担当者のメールアドレスを入力します。 
  3. 担当者に割り当てる役割を、次から選択します:
    1. 管理者:Zoho SalesIQですべての操作を実行できます。すべての情報にアクセスし、設定を編集できます。 
    2. スーパーバイザー:一定の範囲の設定や情報にアクセスできます([設定]タブの[ブランド]、[チャットのモニタリング]、[ボット]、[連携]などにアクセスできます)。 
    3. 担当者:訪問者とのチャットに対応できます。Zoho SalesIQの担当者の画面から訪問者の個人情報とチャット情報にのみアクセスして表示できます。



  4. なお、担当者を後から既存の部門に関連付けることもできます。入力欄に部門名を入力するか、ドロップダウンから部門を選択します。担当者を関連付ける部門を選択します。 



  5. [チャットの対応可否]の切り替えスイッチを有効にして、担当者が受信したチャットに対応できるように設定できます。無効にすると、オンラインの訪問者情報へのアクセス、自身の対応可否ステータスの変更、チャットのモニタリングなどができなくなります。
  6. なお、チャットのモニタリング設定を有効にすることで、担当者のチャットをモニタリングすることも可能です。
  7. 最後に、画面の下部にある[担当者を追加する]ボタンをクリックします。



担当者の役割の変更

  1. [設定]→[担当者]の順に移動して、編集する担当者にマウスのカーソルを合わせて、鉛筆アイコンをクリックして編集します。
  2. 担当者のプロフィールページで、右側にある設定アイコンをクリックして、担当者プロフィールを編集します。
  3. 画面を下にスクロールして、[役割の選択]を選択し、一覧から役割を選択します。 

担当者の役割と権限: 

機能
管理者  
スーパーバイザー
担当者   
Zoho SalesIQでの各種変更
○
 
 
担当者のプロフィールの表示
○
○(同格のスーパーバイザー、または担当者)
○(同格の担当者)
情報へのアクセス
○
○
○
設定の編集
○
 
 
担当データの表示
○
○
○
訪問者との接続とチャット
○
○
○
解決策の提示
○
○
○
データの編集と削除
○
 
 
他の担当者のチャットのモニタリング
○
○
 
新しいユーザーの追加と削除
○
 
 
IPアドレスのブロックの承認
○
 
 
成果レポートの表示
○
○
 
担当者の役割の変更
○
 
 
担当者の同時チャット数の上限の設定
○
 
 
担当者のチャットウィンドウの設定
○
 
 
URLの共有
○
○
○
訪問者へのファイル送信
○
○
○
訪問者情報のメール送信
○
 
 
訪問者のチャット内容
○
○
○
担当者の対応可否の設定
○
○
○
Zoho SalesIQのライセンス設定
○(ポータル所有者)
 
 
組織情報の編集と変更
○
 
 
訪問者の優先度設定(フィルター条件)のカスタマイズ
○
○
○
訪問者の履歴でのカスタムビューの作成
○
○
○
組織内の担当者の一覧表示
○
○
○
すべての部門の表示
○
 
 
関連付けられている部門の表示
○
○
○
IPアドレスのブロック
○
○
○
所有者の変更
○
 
 
担当者へのチャットの割り当て
○
 
 
部門への担当者の関連付け
○
 
 
新しいブランド(Webサイト)の追加
○
○
 
定型返信の作成
○
○
○
記事の作成
○
○
○
新しい部門の追加
○
 
 
自動処理
○
 
 
訪問者の割り当て
○
 
 
チャットの割り当て
○
 
 
メールの予約
○
 
 
連携の有効化または無効化
○
 
 
自動処理と割り当てルールの作成
○
 
 
     タブのアクセス権限の設定
担当者
○
○
○
組織
○
○
 
部門
○
○
○
共通設定
○
 
 
IPアドレスのブロック
○
○
○
ブランド
○
○
 
自動化
○
○(チャットのモニタリングのみ)
 
テンプレート
○
○
○
スコアリング
○
 
 
連携
○
 
 
Zoho SalesIQ連携の表示
○
○
 
ボット
○
○
 
    アクセスできるタブ
オンラインの訪問者
○
○
○
訪問者の履歴
○
○
○
チャットの履歴
○
○
○
フィードバック
○
○
○
レポート
○
○
 
自分のプロフィール
○
○
○
設定
○
○
○
購入
○(ポータル所有者)
 
  

担当者の対応可否ステータスを変更するには 

  1. [設定]に移動し、[一般]の下にある[担当者]をクリックします。
  2. 対応可否ステータスを変更する担当者をクリックします。
  3. 担当者の編集ページで、下にスクロールして[ステータスを離席中にする]を表示します。 
  4. 切り替えスイッチを使用して有効または無効にします。設定した内容は、該当の担当者のプロフィールにすぐに反映されます。
  5. メモ:担当者の対応可否ステータスを[離席中]に設定した場合、該当の担当者にはチャットが割り当てられなくなります。
  6. この設定を利用できるのは、ポータルの管理者のみです。 



担当者の部門への関連付け

  1. [設定]→[担当者]の順に移動して、担当者を選択します。
  2. 画面を下にスクロールして、[部門への関連付け]を表示します。[部門を検索する]をクリックし、ドロップダウンから部門を選択して、担当者を部門に関連付けます。
  3. [追加した部門]には、担当者に関連付けられているすべての部門が表示されます。「x」アイコンをクリックすると、部門の関連付けを解除できます。
  4. 担当者に関連付ける部門をすべて追加します。上部に表示されたポップアップ画面で、[保存する]をクリックして、変更内容を適用します。

メモ:部門の項目は入力必須です。いずれかの部門に担当者を関連付ける必要があります。

担当者に関するその他の設定

同時チャット数の上限の設定:

担当者が同時に対応可能なチャットの件数を設定できます。上限に達すると、担当者のステータスは[対応中]に変更されます。進行中のチャットが終了するまで、新しいチャットは割り当てられなくなります。 

  • 担当者の編集ページで、下にスクロールして、[同時チャット数の上限]設定を表示します。同時に対応可能なチャットの件数を目盛りで設定し、[保存する]をクリックします。



通知管理:

  • モバイル通知:担当者の編集ページで、下にスクロールして、[モバイル通知]設定を表示します。スイッチを有効にすると、新しい訪問者または再訪問者がWebサイトにアクセスすると、モバイルに通知されます。
  • デスクトップ通知:スイッチを有効にすると、訪問者がチャットを開始したときにコンピューターのデスクトップ画面に通知されます。