データブロックは、訪問者から情報を収集し、保存するために使用します。名前、メールアドレス、電話、Webサイトなどの他、任意の情報(カスタム項目)を入力してもらい、そのデータを保存することが可能です。
このブロックを使用すると、チャットの中で、訪問者に名前を入力してもらうことができます。入力された内容は、Zoho SalesIQの画面やデータに自動的に更新されます。
例: チャット上で訪問者に名前を入力してもらう。
このブロックを使用すると、チャットの中で、訪問者にメールアドレスを入力してもらうことができます。入力された内容は、Zoho SalesIQの画面やデータに自動的に更新されます。
例:
チャット上で訪問者にメールアドレスを入力してもらう。
このブロックを使用すると、チャットの中で、訪問者に電話番号を入力してもらうことができます。入力された内容は、Zoho SalesIQの画面やデータに自動的に更新されます。
例
:チャット上で訪問者に電話番号を入力してもらう。
このブロックを使用すると、チャットの中で、訪問者に組織名や会社名を入力してもらうことができます。
例: チャット上で訪問者に組織名を入力してもらう。
このブロックを使用すると、必要な情報を訪問者に入力してもらうための独自項目(カスタム項目)を作成できます。標準項目では用意されていない、任意の内容を入力してもらうことが可能です。値の種類は、テキスト、数値、URLなどから選択できます。
データの種類:
例:
数値のカスタム項目を利用して、チャット上で訪問者に問い合わせ番号を入力してもらう。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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