ドラッグ&ドロップによるボット作成機能とは?

ドラッグ&ドロップによるボット作成機能とは?

ドラッグ&ドロップによるボット作成機能は、会話型のチャットボットを作成するためのZoho SalesIQの機能の1つです。プログラムに関する知識がなくても、チャットボットを作成して処理内容や条件を設定し、会話形式で自然にやりとりできるように設定できます。ボットは、ドラッグ&ドロップの操作で簡単に作成可能です。ボットが質問する内容や回答の種類は、さまざまなブロックから選択可能です(例:名前、メールアドレス、カレンダー、位置情報など)。これらのブロックを組み合わせて会話の流れを設計し、Webサイト訪問者から必要な情報を収集したり、必要な情報を提供したりできます。 

ドラッグ&ドロップによるボット作成機能のメリット:

  • チャットボットを簡単に作成できます。
  •  処理の内容や流れをブロック形式で見やすく表示できます。各ブロックには名前を設定し、処理内容を表すことが可能です。ブロックごとに、訪問者に対する返信テキストを設定できます。返信には、画像を差し込むことも可能です。 
  •  他のサービスと連携して、取得したデータをチャットのやりとりに反映できます(連携ブロック機能)。 
  •  細かな条件分岐やデータ処理など、高度な処理を設定することもできます。標準機能だけでは実現が難しい処理も、要件にあわせて柔軟に設定することが可能です(プラグ機能) 

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ドラッグ&ドロップによるボット作成

ドラッグ&ドロップによるボット作成の手順:

  • [設定]→[ボット]→[ボット]に移動します。
  • [追加する]をクリックします。
  • ボット名を入力して、[ドラッグ&ドロップによるボット作成]を選択し、[次へ]をクリックします。

  • 説明を追加し、ブランドを選択します。[次へ]をクリックします。

  • ボットを表示する対象者を選択します。すべての訪問者か、設定した条件に該当する訪問者かを選択できます。

  • ボットがWebサイトの訪問者とチャットを開始するタイミングを選択します。次のいずれかから選択できます。
    •  訪問者がWebサイトに訪問したとき - 訪問者がWebサイトを訪問した何秒後にチャットを開始するかを設定します。
    • 訪問者がチャットメニューをクリックしたとき - ボットによるチャットは自動で開始しません。訪問者がチャットボタンをクリックしたときにボットによる会話を開始します。
    • 訪問者が特定の処理を実行したとき - 訪問者が、Webサイト内でクリックなどの特定の操作を実行したときにボットによる会話を開始します。
    • 実行しない - ボットによる訪問者との会話を開始しません。

  • ボットの返信間隔を設定します。

  • チャットの待機時の処理を設定します。訪問者がボットの会話に応じなかった場合に確認メッセージを送信し、一定時間反応がなかった場合にチャットを終了するようボットを設定できます。こちらを設定する場合、[チャット待機時の処理]を有効にしてください。
    • [確認メッセージの送信]で、ユーザーがボットの会話に応じなかった場合に確認メッセージを送信するまでの時間を選択します。[別のメッセージを追加する]リンクをクリックして、2回目と3回目の確認メッセージを設定することもできます。
    • [チャットの終了]セクションで、一定時間訪問者の反応がなかった場合にチャットを終了する時間を設定できます。設定した時間を経過してもユーザーが無効状態のままである場合、進行中のチャットを終了します。また、チャットが終了したことを訪問者に通知するメッセージを作成することもできます。

  • チャットボットから人間の担当者への切り替えを訪問者に対して許可する場合、[担当者への切り替えの許可]を有効にして、メッセージを必要に応じて編集します。最後に、[作成する]をクリックします。

  • ドラッグ&ドロップによるボット作成画面が表示されます。処理を追加するにはカードホルダー[+]をクリックします。ブロック(処理の種類)を追加して、会話の流れを設定します。

歓迎カード

  • 最初に表示されるカードが、歓迎カードです。チャットボットが起動する際、チャットウィンドウに表示されます。 

操作方法

ボットを作成するための操作方法を把握しておくと、より効率よくボットを作成できます。よく使用する機能は以下の通りです: