ボット(チャットロボット)の作成と設定

ボット(チャットロボット)の作成と設定

ボットの設定



Zoho SalesIQでボットを作成するには:

  1. Zoho SalesIQの画面で、[設定][ボット][追加する]をクリックします。
  2. [ボット名の入力]欄に、ボット名を入力します。
  3. [プラットフォームの選択]欄で、ボットを作成して実行するために使用するプラットフォーム(サービス)を選択します。Zoho SalesIQだけでなく、外部のプラットフォームを選択することも可能です。
  4. [次へ]をクリックします。



  1. [ボットのプロフィール]のページで、詳細を設定します。
  2. 説明の設定欄に、ボットの説明を入力します。
  3. ブランドの選択欄で、ボットを設定するブランドを選択します。
  4. 営業時間の選択欄で、ボットの営業時間(稼働時間)を設定します。これにより、担当者が対応できない場合や取りこみ中のときに、ボットが対応を引き継ぐことができます。また、営業時間外にのみ、ボットで対応するように設定することもできます。営業時間の設定の選択肢は以下の3つです。
    • 標準の営業時間内
    • 営業時間外
    • 営業時間内に担当者がオフラインの場合
  5. [次へ]をクリックします。


  1. [設定]ページで、ボットによる対応に関する詳細を設定します。
  2. [ボットの対象者の選択]で、ボットによる対応の対象者(訪問者)の種類を選択します。選択肢は以下の2つです。
    • すべての訪問者:Webサイトを訪問したすべての訪問者にボットが対応します。
    • 特定の訪問者:設定した条件を満たした訪問者のみにボットが対応します。



  1. [特定の訪問者]の場合の条件を設定するには、[ルールを追加する]をクリックします。
    以下の画像の例では、[現在のページのタイトル](Current page title)が支払いページのタイトル(Payment)に該当する場合に、ボットがチャットを開始します。



  1. [ボットがチャットを開始するタイミング]を設定します。次の実行タイミングから選択できます:
    • 訪問者がWebサイトに訪問したとき
    • 訪問者がチャットメニューをクリックしたとき
    • 訪問者が特定の処理を実行したとき



  1. ボットの返信を表示するまでの[返信の間隔]を設定します。  



  1. [チャットに反応がなくなったときの処理]:チャットをしている訪問者から一定時間返信がなかったときに処理を実行する場合、切り替えボタンをクリックしてこの設定を有効にします。有効にすると、設定した時間の経過後に、メッセージを送信したり、チャットを終了したりできます。[確認メッセージ]欄で、訪問者からの返信がなくなってから最初のメッセージを送信する時間と言語を選択し、メッセージ内容を設定します。メッセージ内容は、訪問者からの返信がないこと、返信がないまま設定時間が経過するとチャットが終了することをお知らせするようなものにすると良いでしょう。追加のメッセージを送信する場合、[別のメッセージを追加する]をクリックして上記の手順を繰り返します。最後に[チャットの終了]欄で、ボットがチャットを終了したときに表示するメッセージを設定します。



  1. 担当者への切り替えの許可:この設定を有効にすると、訪問者がボットとのチャット中に、会話を人間の担当者に引き継ぐように選択することができます。担当者に引き継ぐ際に、チャットに表示するメッセージを設定できます。メッセージと一緒に希望を確認するためのボタンが表示されるため、メッセージの内容は、担当者に引き継ぐかどうかを確認するメッセージにすると良いでしょう。訪問者が、[はい]などの意思表示をするためのボタンをクリックすると、担当者に引き継がれます。 

メモ:[営業時間外には表示しない]欄にチェックを入れると、引き継ぎ用のメニューは、営業時間内にのみ訪問者に表示されます。
  1. 転送メッセージ:ボットがチャットを人間の担当者に引き継いでいる間、訪問者に表示するメッセージを設定できます。 



  1. ボットとの会話中に訪問者が可能な操作:訪問者は、ボットとの会話中に、前のメッセージに戻ったり、最初から会話をやり直したりすることが可能です。 


メモ:この設定は、ドラッグ&ドロップによるボット作成でのみ利用可能です。
  1. 最後に[作成する]をクリックします。
    ボットの処理の流れを設定するための画面が表示されます。設定を完了した後、[保存する]をクリックし、ボットの動作をテストします。意図通りに動くことを確認し、[公開する]をクリックします。その後、ボットによる対応が開始します。
参考情報: