IFS

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指定した条件を評価し、最初に真となった条件に基づいて値を返します。複数のIF文を入れ子にする代わりに使用できます。

 

構文

 

IFS(test; value; [test1]; [value1]; ...)
test:評価する最初の論理値または数式です。例:B2>89
value:対応するテストが真となった場合に関数が返す値です。例:'A+'

 

注意事項

  • 前の条件で指定した値以外のすべての値を対象にする場合は、最後のテスト条件として「TRUE」を使用できます。


例

 

数式

結果

=IFS(B2>89;'A+';B2>79;'A';B2>69;'B';B2>59;'C';B2>49;'D';B2<50;'F')

C

=IFS(B2>89;'A+';B2>79;'A';B2>69;'B';B2>59;'C';B2>49;'D';TRUE;'F')

A


以下の埋め込み範囲で、この関数を実際にお試しください。   



発生する可能性のあるエラー

 

エラー

意味

#N/A!

  • 関数で指定された検索値が見つかりませんでした。このエラーは通常、VLOOKUPや類似の関数で発生します。

#NAME!

  • 関数名が正しくないか、無効です。

  • 指定された定義済みの名前(存在する場合)が無効です。

  • 関数で使用されている定義済みの名前に入力ミスがあります。

  • 関数内のテキスト値に二重引用符が付いていません。

  • セル範囲の参照にコロンがありません。

#VALUE!

  • 指定された引数のデータ型が正しくないか、無効です。
    たとえば、範囲内にテキスト値が含まれている場合、関数「=DATE(A1:A3)」は#VALUEエラーを返します。

#REF!

  • 指定されたセル参照が正しくないか、無効です。このエラーは、セルまたは範囲が削除、移動、またはデータの貼り付けによって上書きされた場合に発生することがあります。

 

類似の関数