指定された別の数値の倍数になるように切り上げた数値を返します。
構文
number:切り上げる数値です。例:-4.37
mult:指定された数値を切り上げる基準となる倍数です。例:2
mode:指定された数値がマイナスの場合に使用するモードです。
モードがゼロ以外の場合、CEILINGでは指定された数値以上の倍数に切り上げます。
注意事項
パラメーターmultの値は、指定されたnumberがプラスの場合、マイナスにできません。
パラメーターmultの値には、指定されたnumberがマイナスの場合、プラスまたはマイナスの数値を指定できます。
例
|
数式 |
結果 |
|
=CEILING(-4.37; 2; 0) |
-6 |
|
=CEILING(-4.37; 2; 1) |
-4 |
|
=CEILING(3.5;2) |
4 |
最初の例では、指定された数値(-4.37)未満で最も近い2の倍数が-6であるため、CEILING関数は-6を返します。
発生する可能性のあるエラー
|
エラー |
意味 |
|
#N/A! |
|
|
#NAME! |
|
|
#VALUE! |
|
|
#REF! |
|
|
#NUM! |
|
類似の関数