LET

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関数内で名前、値、計算を定義できます。これらの名前は数式内でのみ使用できます。

 

構文

 

LET(name, value, cal_or_name, [value], [cal_or_name], [value2], [cal_or_name2]...)

name:値を割り当てる名前です。

value:各名前に割り当てる値です。

cal_or_name:実行する計算、または次に定義する名前を指定します。計算を指定する場合は、関数の最後の引数にする必要があります。名前を指定する場合は、対応する値と計算を追加する必要があります。

 

注記

  • 関数の最後の引数には、結果を返す計算を指定する必要があります。


例

 

数式

=LET(revenue;SUMIF(C:C;I1;F:F);commission;revenue*10%;revenue-commission)


以下に埋め込まれた範囲で、この関数を実際にお試しください。              



発生する可能性のあるエラー

 

エラー

意味

#N/A!

  • 関数で指定された検索値が見つかりません。これは、VLOOKUPや類似の関数でよく発生します。

#NAME!

  • 関数名が正しくないか、無効です。

  • 指定した定義済みの名前(該当する場合)が無効です。

  • 関数で使用している定義済みの名前に入力ミスがあります。

  • 関数内のテキスト値に二重引用符が付いていません。

  • セル範囲の参照にコロンがありません。

#VALUE!

  • 指定した引数のデータ型が正しくないか、無効です。
    たとえば、範囲内にテキスト値が含まれている場合、関数「=DATE(A1:A3)」は#VALUEエラーを返します。

#REF!

  • 指定したセル参照が正しくないか、無効です。このエラーは、セルまたは範囲が削除、移動、または上書きされた場合に発生することがあります。