LOGEST

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指定されたデータセットに最もよく適合する指数近似曲線の統計値を配列で返します。

 

構文

 

LOGEST(y_values; [x_values]; [allow_const]; [stats])

y_values:既知の(従属)y値を含む配列または範囲です。例:A2:A6

x_values:既知の(独立)x値を含む配列または範囲です。複数の変数を指定できます。y_valuesと同じサイズにする必要があります。省略した場合、既定値は{1,2,3...}です。例:B2:B6

allow_const:y切片の値を返すかどうかを指定する論理値です。省略した場合、既定値は1です。

真または1-y切片の値を返します。

偽または0-y切片として1を返します。

stats:追加の回帰統計値を返すかどうかを指定する論理値です。省略した場合、既定値は1です。

真または1-追加の回帰データを返します。

偽または0-追加の回帰データを無視します。

 

 

返される統計量

説明

m1,m2,...,mn

値x1、x2などに対する回帰直線y=m*x+bの傾きです。

b

回帰直線のy切片です。

se1,se2,...,sen

傾きm1,m2,...,mnの標準誤差の値です。

seb

切片bの標準誤差の値です。

r2

決定係数です。

sey

y値に対する回帰の標準誤差です。

F

分散分析のF統計量またはF観測値です。

df

分散分析による自由度です。

ssreg

回帰平方和です。

ssresid

残差平方和です。

 

例

 

数式

結果

=LOGEST(A2:A6;B2:B6)

1

2

=LOGEST(A2:A6;B2:B6;1;1)

1

0.0276056716518

0.9859632134219

210.724130042779

1.60587192574654

2

0

0

3

0.0228621932204


以下に埋め込まれた範囲で、関数を実際にお試しください。 



発生する可能性のあるエラー

 

エラー

意味

#N/A!

  • 検索対象の値が見つかりませんでした。このエラーは、VLOOKUPや類似する関数でよく発生します。

#NAME!

  • 関数名が正しくないか、無効です。

  • 指定した定義名(ある場合)が無効です。

  • 関数で使用している定義名に入力ミスがあります。

  • 関数内のテキスト値に二重引用符が付いていません。

  • セルの範囲の参照にコロンがありません。

#VALUE!

  • 指定した引数のデータ型が正しくないか、無効です。
    たとえば、範囲内にテキスト値が含まれている場合、関数「=DATE(A1:A3)」は#VALUEエラーを返します。

#REF!

  • 指定したセル参照が正しくないか、無効です。このエラーは、セルや範囲が削除済み、移動済み、または上書きで貼り付けられた場合に発生することがあります。

 

類似する関数