TRIMRANGE

TRIMRANGE

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指定した範囲または配列の外縁にある空白行と空白列を削除します。

構文


TRIMRANGE(range; [trim_rows]; [trim_columns])

range空白行と空白列を削除する範囲または配列です。例:A1:E10

trim_rows削除する空白行を指定します。省略した場合は3になります。

  • 0 - 行を削除しません。
  • 1 - 先頭の空白行を削除します。
  • 2 - 末尾の空白行を削除します。
  • 3 - 先頭と末尾の空白行を削除します。

trim_columns削除する空白列を指定します。省略した場合は3になります。

  • 0 - 列を削除しません。
  • 1 - 先頭の空白列を削除します。
  • 2 - 末尾の空白列を削除します。
  • 3 - 先頭と末尾の空白列を削除します。

使用例

数式

結果

=TRIMRANGE(A1:D8;2;0)

末尾の空白行を削除し、範囲A1:D6を返します。

=TRIMRANGE(A1:D8;1;0)

列を削除せず、先頭の空白行を削除して範囲A2:D8を返します。

=TRIMRANGE(A1:D8;0;2)

末尾の空白列を削除し、範囲A1:C8を返します。

=TRIMRANGE(A1:D8;3;3)

範囲の外縁にある空白行と空白列を削除し、A2:C6を返します。

Notes
TRIMRANGEで削除されるのは、範囲の外縁にある空白行と空白列のみです。データ内の空白セルはそのまま保持されます。


下の埋め込み範囲で、この関数を実際にお試しください。

発生する可能性のあるエラー

エラー

意味

#N/A!

  1. 関数で検索対象の値が見つかりませんでした。VLOOKUPなどの関数でよく発生します。

#NAME!

  1. 関数名が正しくないか、無効です。
  2. 指定した定義名(ある場合)が無効です。
  3. 関数で使用している定義名に入力ミスがあります。
  4. 関数内のテキスト値を囲む二重引用符がありません。
  5. セル範囲の参照にコロンがありません。

#VALUE!

  1. 指定した引数のデータ型が正しくないか、無効です。
#REF!
  1. 指定したセル参照が正しくないか、無効です。セルや範囲が削除、移動、または上書きされた場合に、このエラーが発生することがあります。
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