スプレッドシート(Web)でのフィルターの作成、適用、管理

スプレッドシート(Web)でのフィルターの作成、適用、管理

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フィルターの適用

フィルターを適用するには。
  1. フィルターを適用する列またはセル範囲を選択します。
  2. [データ]→[フィルター]をクリックするか、ツールバーのフィルターアイコンを使用します。または、選択範囲を右クリックし、コンテキストメニューから[フィルター]を選択します。
  3. 必要なフィルター条件を選択します。次の項目を選択できます。
  4. [セルの値]
  5. [セルの色]
  6. [テキストの色]
フィルターを適用すると、セルにドロップダウンが表示されます。ドロップダウンをクリックし、必要な項目のみを抽出します。
メモ:Zoho Sheetのフィルターは共同作業に対応しています。範囲にフィルターを適用しても、そのフィルターは自分にのみ表示され、他の共同編集者は影響を受けずに作業を続けられます。
カスタム条件によるフィルターの適用
カスタムフィルターを適用するには。
  1. ドロップダウンメニューから[カスタムフィルター]をクリックします。
  2. カスタムフィルターでは、データの抽出条件を選択できます。


メモ:
選択したデータの種類によって、フィルター条件の設定に使用できる項目は異なります。
データ入力が数値の場合、次の項目を使用できます。
  1. [次の値より大きい] - 選択した値より大きいすべての数値を表示します。
  2. [次の値以上] - 選択した値以上の数値を表示します。
  3. [次の値より小さい] - 選択した値より小さい数値を表示します。
  4. [次の値以下] - 選択した値以下の数値を表示します。
フィルターを適用する項目またはデータがテキスト項目の場合、次の条件を使用できます。
  1. [次の値と等しい]
  2. [次の値と等しくない]
  3. [次の値で始まる]
  4. [次の値で開始しない]
  5. [次の値で終わる]
  6. [次の値で終了しない]
  7. [次の値を含む]
  8. [次の値を含まない]
  9. [一致]
  10. [次の値と一致しない]
カスタムメニューから[次の値を含む]を選択すると、条件として入力した特定の語句を含むすべての項目が表示されます。
日付を条件としてカスタムフィルターを使用することもできます。日付形式のフィルターでは、次の項目を使用できます。
  1. [次の日時より後]
  2. [次の日時以降]
  3. [次の日時より前]
  4. [次の日時以前]
指定した条件を使用して、その条件に該当する日付のみを抽出して表示できます。

名前付きフィルターの作成

範囲に適用したフィルターは、あとですぐに使用できるようにZoho Sheetに保存できます。
  1. 必要なフィルター範囲を選択し、ツールバーのフィルターアイコンをクリックするか、[データ]→[フィルター]に移動します。
  2. 列内の該当するフィルターアイコンをクリックし、必要なフィルター条件を適用します。
  3. フィルター条件を適用したら、ツールバーのフィルターアイコンにあるドロップダウン矢印をクリックし、[このフィルターに名前を付ける]を選択します。
  4. フィルターの名前を入力し、[OK]をクリックします。同じ名前を複数のフィルターに使用することはできません。
  5. 以前に保存したフィルターは、[名前付きフィルター]で確認することもできます。


名前付きフィルターの適用

名前付きフィルターを使用または適用するには

  1. ツールバーのアイコンにあるドロップダウン矢印をクリックし、[名前付きフィルター]を選択します。
  2. 名前付きフィルターの一覧から、適用するフィルターを選択します。
  3. フィルター条件とともに保存されている指定範囲にフィルターが適用されます。


Notes
メモ:名前付きフィルターを適用すると、ファイルのURLはそのフィルター専用になります。このURLは、同じフィルターを適用する共同編集者と共有できます。

名前付きフィルターの管理

[名前付きフィルターの管理]を使用すると、名前付きフィルターの名前の変更、削除、並べ替えができます。
  1. ツールバーのフィルターアイコンにあるドロップダウン矢印をクリックし、[名前付きフィルターの管理]を選択します。
  2. 管理ダイアログで、対象のフィルターにマウスポインターを合わせ、名前を変更するか削除します。

ドキュメントフィルターとして設定

フィルターをドキュメントフィルターとして設定すると、そのフィルターが削除または別のフィルターに置換されるまで、表計算シートを初めて開くすべてのユーザーに指定したフィルターが適用されます。ファイルの公開済みバージョンにもドキュメントフィルターが適用されます。
  1. 必要なフィルター範囲を選択し、ツールバーのフィルターアイコンをクリックするか、[データ]→[フィルター]に移動します。
  2. 列内の該当するフィルターアイコンをクリックし、必要なフィルター条件を適用します。
  3. フィルター条件を適用したら、ツールバーのフィルターアイコンにあるドロップダウン矢印をクリックし、[ドキュメントフィルターとして設定]を選択します。現在のフィルターがドキュメントフィルターとして設定されます。


Notes
メモ:ファイルをエクスポートすると、現在シートに表示されているフィルターのみが保持されます。その他の名前付きフィルターは、エクスポートされたファイルでは使用できません。

フィルターのクリア

適用したフィルターをクリアすると、表計算シート全体を再度表示できます。
フィルターをクリアするには。
  1. フィルターアイコンをクリックし、コンテキストメニューで[フィルターをクリア]をクリックします。
  2. 列からフィルターを削除するには、フィルターが適用されている列を選択し、ツールバーのフィルターアイコンをクリックします。